https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1969480555 からの続きです。
FMチューナーの次は、SACD,MQA対応ネットワークプレーヤーか、
プリメインアンプか、散々悩んだ挙句、Accuphase電話サポート担当者の『お使いのブックシェルフSPは、能率が低めなので、アンプのパワーはゆとりを持ったほうが良いでしょう。』の一言が決め手となり、プリメインアンプ「E−480」の購入を決断。XLRラインケーブル1m・ペア「ASLC−10」と共にJoshin webに 注文しました。( 10日に到着。)
(534,600円+34,020円=)568,620円と高額。高い買い物にならぬようにしたい
ダンピングファクターは500→600に向上し、SPに対する制動力がUP。
又、下位機種に比べ、XLR入出力端子が充実しています。
定格出力は、180W/8Ω、260W/4Ω。
液晶TVやAppleTVなどAV環境で使用する場合、AVアンプ「NR1608」をプリアンプ、「E−480」をパワーアンプとして使用することになります。
昨年末購入したAccuphase FMチューナー「T−1200」。
XLR端子を備えるので、「E−480」と接続し、どんな音質で再生されるか今から楽しみです。
あと、屋上に建てている5素子アンテナ+ブースターの受信性能が今一つなので、設置する場所や方向、極め付けは8素子に変更するなどして、何とか受信品質を高めたい
( 写真は、以前のもの。甘木山方向を向いている。)
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(追記1) 2019年12月23日(月)
現在、5素子アンテナは今秋の台風の影響でポールが曲ってお辞儀状態。
8素子は、より筐体が大きいのでそれなりに頑丈な取り付けが必要。
あと、利得損失が少ない同軸ケーブルの選択。
アンテナとケーブルを取付する際の注意点。
ブースターの出力調整等々、来年早期に取り掛かりたい。
マスプロ電工FM補完放送対応アンテナは、5素子の「FM5A」が9,500円、8素子の「FM8A」が14,500円。
動作利得は、5素子の「FM5A」が5〜7dB、8素子の「FM8A」が6.5〜9.5dB。
外形寸法と重量は、「FM5A」が1,920×1,820×451mm(幅×奥行き×高さ)、約1.9kg。「FM8A」が1,920×3,210×768mm(同)、約3.4kg。
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