http://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1961911624からの続きです。
2018年04月26日(木)午後03時40分頃、
柳川市・辻門橋駐車場内で事故が発生した。
我が家の裏が駐車場。
30型プリウスは、普段、真裏に駐車しており、
この日もそこから発進し、徐行速度で駐車場東出入口に向かっていた。
途中で、突然、駐車していたクルマがバックで発進。
避ける暇もなく右後部バンパー付近に衝突した。
バンパーは破損し、右側は脱落状態に‥。
後部ハッチも、歪みが生じている為か、開け閉めの際、異音がする。
相手がバックして来たとはいえ、 「過失割合0-10」は主張できないだろうナぁ
こちらに1割でも負担義務が生じた場合、
3年分の概算保険料が 153,230円もUPする
全く、困ったものだ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(追記) 2018年05月01日(火)
幸いなことに後部バンパーの部品が直ぐに入手できたので、修理はスピーディーに完了した。
相手方の保険代理店(AIG損保)から連絡報告があり、相手方は「修理をしない。」とのことで、当方の相手方の車両に対する負担額は0円となり、3年分の概算保険料が 153,230円もUPする事態は回避された。
プリウスの後部バンパーの修理代139,118円の内、1割の13,912円を保険を使わず自腹を切ることになった。ヤレヤレ。
https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1974782746に続きます。
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