mixiユーザー(id:6292339)
2009年05月21日18:34
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買うべきか？買わざるべきか？ ウ〜ン、買います！(追記9)
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2009年05月19日(火)
新型(30型)プリウスを地元のＰ店で試乗してきました。
モーターを使ったスタートをはじめ、走行中も積極的にモーターを使用するように努めている様です。
窓を閉めた時の静粛度も一段とＵＰしている様に感じました。
残念ながらplug-in hybridは40型プリウスまでお預け。
又38��/LをマークできるのはLクラスのみで、GとSは、従来通り35.5��/Lです。
「燃費命」のLクラスですが、体格にあわせたシートポジションをとるのに最低限必要なシートリフターすら設定されていません。
メーカーの本音は、「GかSを買ってくれ
」と言う事でしょうか？
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3世代(10型,20型,30型)のプリウスのセンターメーターを比較してみると、新型(30型)のセンターメーターは初代(10型)のテイストに戻った感じがします。但し、メーター表示は、現行の20型同様、ミラーを利用した虚像表示です。
現行型との大きな違いは、シフトレバー位置がステアリング脇からセンターコンソールへ移動したこと。センターコンソールは宙に浮いた形状で、運転席と助手席は完全に分離されてしまいました。初代プリウスの特徴だったサイドウォークスルーは現行型を経て新型では完全に出来なくなりました。
新型のパッケージングは、普通のクルマに近付いたものになってしまい非常に残念です。
我が家の青プリくんは、平成15年式で走行距離は45,915��(平成21年5月21日現在)。
Ｐ店のＤＭ掲載平成15年式プリウス下取り参考価格は、781,000円(平成21年4月8日現在)。
平成22年3月末迄に購入すると、自動車取得税と自動車重量税の免除と補助金10万円(全体の枠が決まっているので、早い者勝ちの様です。)が受けられます。
現在、納期が5ケ月(？)待ちなので、遅くとも10月始めにはオーダーしないと間に合いません。(10月初めのオーダーの場合、補助金10万円が受けられるかは微妙なところです。)
さてどうしたものかと現在悩んでおります。
◆新型プリウス プレゼンテーション(動画)
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(追記
) 2009年05月24日(日)
トヨタのHPで新型プリウスの見積もりシミュレーションができます。
http://
見積もり結果を印刷し、地元のＰ店に持参しました。
平成15年式プリウスの下取り参考価格781,000円に対し、実際の下取り価格は620，000円と
20%ダウン(161，000円
)の厳しい査定
。
免除される自動車取得税\94,200と自動車重量税\56,700を差し引いても、支払い総額は2，111，680円となり、購入後、補助金10万円を貰えたとしても予定していた200万円を僅かにオーバーします。
なかなか厳しいですネ
(追記２
) 2009年05月28日(木)
「新型プリウスの受注台数が２５日までに１１万台を突破した。１８日の発売時点で先行予約が８万台を超えていたが、１週間でさらに受注を伸ばしている。
プリウスの生産工場では、残業も再開し、6月から従来計画より約２割多い月間約５万台とする方針だが、生産が追いつかないため、今注文しても秋以降の納車になる模様。」
補助金１０万円が貰えるか、いよいよ不安になってきました
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…というわけで、最小オプション(DOPナビ等は後まわし)で発注することに決め、競合店２店(Ｔ店とP店)に最終見積もりを依頼しました。
T店に決定かナ
(追記３
) 2009年05月30日(土)
やはり…というか、朝一番でＴ店(以下、"福岡トヨタ自動車柳川店"と記載する。)に発注しました。
納期は１１月中、悪くすると１２月に入るそうです。
「１１月納車の線でなんとか頑張ってほしい
」と営業担当者のＳ係長に伝えました。
(追記４
) 2009年06月25日(木)
★★トヨタ、８月受注分の新型プリウス 納期３月に―補助制度対象外の恐れも★★
トヨタ自動車は、受注が好調な新型「プリウス」の納期が半年以上になっていることに関し、今後の注文については政府の「環境対応車購入補助制度」の期限に間に合わない恐れがあるとして、購入検討客に注意を促していく方針だ。現状のペースで受注が入ると、８月受注分の納期が来年３月になる見通し。補助制度は３月末が適用期限であるため、納車や補助金の申請手続きが期限に間に合わなければ、購入客は補助金の交付を受けられない。プリウスの受注は異例の台数に達している。ただ、今後は補助制度を活用できない客も出てくるため受注に影響が出ることも懸念される。
１９日から申請受け付けが始まった環境対応車購入補助制度は、登録乗用車の場合、初度登録から１３年超の車を廃車して新車を購入すると２５万円、廃車を伴わない場合でも１０万円の補助を受けられる。ただ、財源の総枠が約３７００億円と限定されているほか、景気対策としての効果を狙い適用期間が４月１０日から来年３月３１日までの約１年間に限られている。
プリウスの国内受注は、５月１８日の発売前の予約受注が８万台超、発売後は１週間に２万台強のペースで推移し、１７日時点で累計１８万台を超えた。同社がインターネットで開示している納期情報によると、今月１５日以降の注文は来年１月中旬以降の出荷予定で、納期までの期間は７カ月まで延びている。
補助制度は期限前に財源を使い果たすことも予想されている。プリウスの場合、受注がすでに積み上がっており、８月以降の注文客は制度を活用できない可能性も出てくる。また納車待ちの間に車検期日が到来してしまうケースも想定されるため、「車検をいったん受検してもらうなど、販売店での対応が必要になる」（トヨタ幹部）ケースも考えられる。
同社は、国内生産の２割強に当たる日当たり２３００台のペースでプリウスを生産しており、残業を再開するなどフル稼働状態となっている。５月下旬からは主要市場の米国での受注も開始した。堤工場では１台当たりの生産スピードを第１ラインで５７秒からさらに数秒短縮することを検討しており、少しでも生産台数を増やす方針だ。
[ 2009年06月22日 14時22分 日刊自動車新聞 ]
(追記５
) 2009年08月08日(土)
平成21年11月納車予定の新型プリウスＳ
(形式:ZVW30-AHXEB
ボディカラー:ダークブルーマイカ)
先日、福岡トヨタ自動車柳川店をカーナビの件で
訪問した際、注文書(控え)を頂きました。
見積書に比べ、￥１０，０００ ＯＦＦになっています。
さて、次はカーナビ(多分VIE-X08
)の準備に取りかからねば
http://
(追記６
) 2009年09月10日 (木)
★★「プリウス」８月の国内受注は８割減★★
トヨタ自動車の新型ハイブリッド車（ＨＶ）「プリウス」の８月の国内受注台数が４〜７月平均に比べ８割減の約１万１千台にとどまったことが９日までに明らかになった。１カ月間の受注が、国内分の生産能力を割り込むのは４月の受注開始以来初めて。納車の長期化でエコカーの買い替え補助が受けられず購買意欲が薄れたほか、系列販売店が顧客離れに歯止めをかけようと新型プリウス以外の車種を積極的に売り出しているためだ。
[ 2009年09月10日 中部経済新聞 ]
(追記７
) 2009年10月10日(土)
福岡トヨタ自動車柳川店に洗車に行った際、
営業担当者のＳ係長から、「新型プリウスの納車が近づきましたので、
印鑑証明等の必要書類を揃えておいて下さい。｣との事でした。
(追記8
) 2009年11月07日(土)
愛知県の工場出荷が10月27日、福岡トヨタ自動車柳川店到着が11月07日(土)、
カーナビ他の装着があり、納車は、早ければ、11月08日(日)、
遅くても定休日を挟んで、11月10日(火)になる模様。
(追記9
) 2009年11月29日(日)
結局、11月08日(日)午前11時に福岡トヨタ自動車柳川店に取りに行きました。
詳細は、下記スレッドにありますので、ご覧ください
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