ガンプラ HG RX-78-01[N] 局地型ガンダム 北米戦仕様 その7

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つづき




色選びで難航？

いえ、単純に作業がまったく進まなかっただけ…。 そして、この本はプラモを始める前から持っていて、イメージが湧かないときにめくっています。






塗装開始

先ずは、今回試してみたかったラピット薄め液を使ってバーニアから塗装。 乾燥が早いので、ふわっと吹き付ける感じで塗装。 うん、買い物があったら予備も買って置こう。←悪い癖

で、肝心の塗装は、
Ｃ104ガンクローム+ラピット薄め液
Ｃ02プラックを普通の薄め液でシャバシャバにして薄く塗装
１２００〜１５００のスポンジヤスリ（新品）で、ささっと擦ってみる

バーニアの中心部は、エナメルＸ-２６クリアーオレンジを入れてみたが、組んだらちょっと弱すぎでした(汗)






塗装続き

さて、あまり書くこともないけれど取り敢えず。
我流ですが、下地処理３２０〜８００番で１０００番サフを吹いたら、やや使い古した６００〜８００番か１２００〜１５００番のスポンジヤスリで塗装前に慣らしています。

細かいマスキングはヘッドルーペ必需になりました(´;ω;`)

そして、胸部周りと足は
Ｃ１４ ネイビーブルーの上にＣ３３ つや消しブラック

ランドセル
Ｃ１４ ネイビーブルー

ランチャーは無駄に
砲身 Ｃ２８黒鉄色
ボディ Ｃ１８ＲＬＭ70ブラックグリーン
マガジン ＭＣ214ダークアイアン

脇腹など蛇腹部分は
Ｃ１３７タイヤブラックの上にＣ３１５グレーＦＳ16440（薄吹き）

メカっぽい関節は
Ｃ６１焼鉄色

そして、残りのボディ外装は
Ｃ522土地色の上にＣ５１８OD色2314（薄吹き）にしてみました。






お顔拝見

本当は赤いレンズが付くが、このままでもいいかも？

顎・額
C３２７レッドFS11138

目
C172蛍光イエロー

目の周り
エナメルXF-１フラットブラック

定着に目の周りだけ
タミヤアクリルカラー X-22クリアー（筆塗）

サブカメラなど細かいところは最後の最後に入れようと思います。






大まかな塗装完了

ここからクリアー→墨入れ→デカール→クリアー→艶消し→カメラ等細かいところの銃で仕上げようと思います。








比較 before→After

カメラと角度も違うので微妙ですが…って、手を入れたところも微妙な気が(￣▽￣;)
うーん。インパクトという意味では今後の課題がてんこ盛りですが、今回は、このくらいで、後でもう少し遊んでみようと思っています。


さて、外の風が強いけれど、体調や台風も大丈夫そうだからマイミクさん参加の八潮模型展示会に行ってみようと思います。 会えるか分からないけれど、気楽に行ってドカーンと刺激されて来ようと思います(笑)

つーか、寝ないと(汗)


つづく



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