mixiユーザー(id:1726250)

2017年04月30日10:32

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Mad, Bad, and Dangerous to Know

http://open.mixi.jp/user/1726250/diary/1959174862 の続き。

ここ2ヶ月で80本くらい映画観たwww

・ソースはMoviePlusとイマジカBSが多い。
・今知ったワケじゃないけど、映画は、リアリティがいちばん。音が大事なのもそのため。
・せっかく5.1chあっても、使いこなされていなければ、センスの良い2ch(ドルビーサラウンド)録音+AVC-4310の音場に負ける。
・ていうか今のシステムを以ってすれば、サラウンドを楽しむのにドンパチは必須ではない。最初はそれ聴きたさだったけど、途中で方向性転換(ミイラ取りがミイラに)。
・"〜つながり"でまだ観たいのがたくさん。ていうかこれでもまだ、トム・クルーズもスピルバーグも1本も無いとは。キリ無いなこりゃw
・ここ10年くらいのMVPは、たぶんマット・デイモンだと、言われんでも判る。女優では、狙ってないのに意外とよく見るのはジェシカ・チャステイン。

トム・ハンクスつながり:
■フォレスト・ガンプ:ロバート・ゼメキス 1994年 ←名画
■キャスト・アウェイ:ロバート・ゼメキス 2000年 ←ちょっと退屈
■キャプテン・フィリップス:2013年 圧倒的なリアリティ。

キャスリン・ビグローつながり:
■K-19:2002年:ソ連兵がフツーに英語を喋ってるので、演習で仮想敵を演ってるのかと思った。違うと解り興ざめ。
アニメじゃないんだからw
先に観てたら下ふたつは観なかったと思う。ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンも嫌いになった。
■ハート・ロッカー(The Hurt Locker) :2008年
■ゼロ・ダーク・サーティー:2012年

■花様年華:ウォン・カーウァイ 2000年

■葉問<序章>/葉問2:2008/2010年
カンフー映画好きでなくても観れる。音楽は川井憲次(丸わかりw)。

■ロボコップ(初代)※:ポール・バーホーベン 1987年 超一流B級SF映画。完璧な構成。
■ロボコップ2014 非の打ち所の無い初代に比べ、ちょっと長い。

■ボーン・アイデンティティー(2002年)※/スプレマシー(2004年)/アルティメイタム(2007年)
残念ながらMoviePlusで2ch。5.1で観たい。

■さようなら:平田オリザ原作:2015年
尺を無駄遣いしすぎ。
設定も小劇団っぽくて嫌い。30分で断念(しなくても、途中で寝てしまっていた思う)。

同じくらい、音楽も台詞も少ないサイレントな映画だが、
■おみおくりの作法(STILL LIFE):2013年
こちらは飽きずに観た。サイレントっつっても、脚本(ト書き)レベルでの空白の時間は少ないから。カンタンな違いだ。

映画観に来て静止画を見せられるのは好かん。

やっぱ邦画で安心して観られるのは、ニワカ映画ファンの自分ごときではこれくらい。
■タンポポ:伊丹十三 1985年
■マルサの女※:伊丹十三 1987年
ちなみに、決して多くない邦画屈指の名作なのに、
アクトビラ / TSUTAYA TV / auビデオパスいずれも揃えていない。ガキ相手か囲い込みしか出来ない能無しども。

■マルサの女2:伊丹十三 1988年
テーマは脱税というより地上げ。前作が兼ね備えていた軽妙さ・痛快さは無い。

※は手元にDVDもある(AAC5.1chもしくはDTS)が、手元の再生装置 http://open.mixi.jp/user/1726250/diary/1958343623 はbitsteramが出力出来ずorz まだ隠し味があるかも。リビルドしなきゃ。

ちなみに最近ドンキやamazonで、\4,000くらいでHDMI付きのDVDプレイヤーみかけたので冗談で買ってみたが、やはりbitstreamは出力出来ない。
かわりに「サラウンド機能」なるものが付いていた。「効果のほどは保障出来ません」的な言い訳付きw ていうかアナログ出力端子はLR2chしかないw(本当にサラウンド信号が出せるなら、アナログ出力端子は3〜6本出てるハズ) 何のためのHDMIか...まぁ"カンタン高画質"のために決まってるが...外部デコーダー持ってる人からすると、力の入れどころを間違ったトンチンカンな商品。

■最強のふたり(Intouchables):2013年
TSUTAYA TVで5.1ch。ピアノの音がいい。←そこ?w

■サンドラの週末(Deux jours, une nuit):2014年

■ザ・マスター:ポール・トーマス・アンダーソン 2012年
これは、わからん。こんなヘンな映画、何故最後まで観てしまうのだろう?

■ダラス・バイヤーズクラブ:2013年
マシュー・マコノヒーがAIDS患者になりきるやつ。

■ノッティングヒルの恋人(Notting Hill):1999年
ジュリア・ロバーツが、しがない本屋さんと...なやつ。

■サンザシの樹の下で:チャン・イーモウ 2010年
たまにはこういう純愛もいい。

■イミテーション・ゲーム:2014年
ベネディクト・カンバーバッチがアラン・チューリングを演るやつ。

■ビューティフル・マインド: ロン・ハワード 2001年
ラッセル・クロウがジョン・ナッシュを演るやつ。

■フィッツカラルド:1982年
正直、面白くはない。

■フォックスキャッチャー:2014年
正直、面白くはない。

■ポセイドン・アドベンチャー:1972年
名作洋画では珍しく途中で飽きた。

■ポンペイ:2014年
火山というかグラディエイターの話。

■ダンテズ・ピーク:1997年
意外とタイプだったリンダ・ハミルトン。ターミネイター1・2のときはそういう目で観てなかったんだけど。

■ブロークバック・マウンテン:2005年
アン・ハサウェイとミシェル・ウィリアムズがかわいい。

■悪の法則(THE COUNSELOR):リドリー・スコット 2013年
ペネロペ・クルスとキャメロン・ディアスがエロい。

■イン・ザ・カット(IN THE CUT):2003年
メグ・ライアンがエロい。

■氷の微笑:ポール・バーホーベン 1992年
シャロン・ストーンがエロい。

■蜜の宮殿:2015年
エロい。

■潜在殺意(The richman's wife):1996年
ハル・ベリー。そんなにエロくない。

二コール・キッドマン見たさに
■ピースメーカー:1997年
■コールド・マウンテン:2003年
あと、レネー・ゼルウィガー。
■ザ・インタープリター:2005年
邦題は「ジ」の間違いでは?

■シカゴ:2002年 レネー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。

■ブリジット・ジョーンズの日記:2001年

■ランダム 存在の確率:2013年
主演のコがすさまじくかわいい。内容も好物。

■ジャンヌ・ダルク:リュック・ベッソン 1999年
ミラ・ジョヴォビッチが follow me! っていうやつ。当時の人のメンタルっていう壁もあり、感情移入は難しい。

■テイキング・ライブス(Taking Lives):2004年
前にも書いたがお気に入り。アンジーの映る全カットに釘付けw

■誘拐の掟(A Walk Among the Tombstones):2014年

■ブロークン・シティ:2012年

■クラッシュ:ポール・ハギス 2004年

アントワーン・フークアつながり:
■クロッシング:2009年
■エンド・オブ・ホワイトハウス:2013年
■イコライザー:2014年
デンゼル・ワシントンがホームセンターのおっさんなんだけど必殺仕事人なやつ。カッコイイ。
からの、
■フェンス(FENCES):デンゼル・ワシントン 2016年
台詞が多く疲れるが、無駄は全く無く、見応え半端ない。

■チャッピー:ニール・ブロムカンプ 2015年
■エリジウム:ニール・ブロムカンプ 2013年
余命5日を宣告されたマット・デイモンが、パワードスーツ着て革命起こすやつ。
格差社会の行き着く先がこんなにならなきゃいいが、なんて考えだしたらトシかな?

■オデッセイ(The Martian):リドリー・スコット 2015年
マット・デイモンが火星に取り残されるやつ。
よかったけど、多分リピートはしない。アラを見てしまいそうだから(暗さが一切無いし、科学考証にも不満あり)。

■インターステラー:クリストファー・ノーラン 2014年
マシュー・マコノヒーが人類移住可能な星を探しにいくやつ。

■フューリー(FURY):2014年
ブラピがM4シャーマンの戦車長なやつ。

■ライフ・イズ・ビューティフル(La vita è bella):1997年

■戦場のメリークリスマス:大島渚 1983年
坂本龍一とビートたけしが何言ってるのか聴き取れない。
字幕の洋画に比べ不利なのは仕方ないけど...

■硫黄島からの手紙/父親たちの星条旗:クリント・イーストウッド 2006年
前者は意外と平板で退屈。後者の方が映画らしい構成というか見応えがある。
MoviePlusでもTSUTAYA TVでも2chだったが、ダウンミックスした人の腕は良い。ていうか5.1chで流せよorz
■グラン・トリノ:クリント・イーストウッド 2008年
これにグッと来まくるってもうトシかな?
■スペース・カウボーイ:クリント・イーストウッド 2000年
■ミリオンダラー・ベイビー:クリント・イーストウッド 2004年

■ローン・サバイバー(Lone Survivor):2013年
MoviePlusで5.1ch。銃撃戦の音響効果が最高。と思ったらやっぱり獲ってたアカデミー賞。

潜水艦もの:
■レッド・オクトーバーを追え!:1990年
やはりロシア人がフツーに英語喋っちゃうorz 音はまぁまぁ。
■クリムゾン・タイド:トニー・スコット 1995年
戦略原潜の艦長と副長が核ミサイル打つの打たないので揉めてサァ大変。なやつ。
■ブラック・シー:2014年
ジュード・ロウが沈没Uボートに金塊引き上げに行くやつ。5.1chで観たが音はまぁ普通でちょっと不満。
■U・ボート(Das Boot);ウォルフガング・ペーターゼン 1981年
もちろん2chなのだがこちらが上。ピンガーと艦の軋みが怖すぎ。

■トランスフォーマー/リベンジ
濃すぎて鳴らしきれてない感じというか、そもそもリアリティが無いというか(まぁツクリモノだし)。
もっと大音量or多チャンネルじゃないとダメなのかな?

■トータルリコール2012
これも似た感じ。低音がちょっとうるさい。ピアノの音はよく、ハッとする。←そこ?w

■セッション(Whiplash):デイミアン・チャゼル 2014年
逆の意味で、映画用のセッティングでは低音が出過ぎる。サブウーファーを切るかオーディオ向けモードで観たい。
ってくらい、演奏シーンが鳥肌モノ。

■インディペンデンス・デイ:ローランド・エメリッヒ 1996年

■世界侵略:ロサンゼルス決戦:2011年

■サロゲート:2009年
攻殻機動隊。

■大脱出(Escape Plan):2013年
シュワとスタローンが脱獄します。

■バレット:2012年
殺し屋スタローンと韓国系刑事。
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