mixiユーザー(id:9931310)
2020年06月01日01:05
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特段の事情で今もダダ漏れで入国して来る中国人
参照：2020年5月15日付元気Japan「中国人が 日本に 3000人入国（その８） ついに４月の 入国者数が明らかに！実は○○人 入国していた！ しかし 別な問題が・・・ 」↓
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上記のユーチューブ「元気Japan」で、カナダ在住のシンディ氏が発表した内容をまず要約する。日本における4月の中国人入国者数は716人、韓国人入国者数は654人で、4月入国の外国人の合計は5312人となっているのだが・・・。4月の入国者統計資料速報値では「入国」という表記が使われ、特段の事情による外国人の速報値では「上陸」という表記が使われている。入国とは日本の領域、領空に入ること、上陸とは日本の領土に足を踏み入れることである。日本の入国管理審査を通過したら「上陸」となるので、何らかの理由で上陸を拒否されたら上陸できないのだから、入国者数は上陸者数より多いか同じはずで、領海、領空に入らずに入国するというのは不可能である。
日本における4月の外国人の入国者総数は5312人だが、新型コロナウイルスに係る上陸審査の状況（速報値）の4月分は、「特段の事情」で上陸を許可された外国人の合計人数は10598人。入国者数が5312人で上陸者数が10598人とは、10598人ー5312人＝5286人となり、入国者の2倍の上陸者がいて、しかも5286人の上陸者が入国しないで上陸した、というあり得ない不整合な数字になっているのである。（要約ここまで）
これは、政府が数字を操作して国民に知らせたくない不都合な事実を隠蔽した証であろう。特段の事情で入国して来る外国人は、武漢を含む湖北省などの中国人が一番多い。航空機は今も中国便が一番多く日本に来ている。これは、4月3日から日本において、表面上ではあるが汚染地域からの入国禁止となったので、汚染地域の中国人、韓国人が焦っていっそう日本に来たがる現れと言えるだろう。
水間条項TVが「中国人が4月に特段の事情で3千人も入国している」というスクープをしたのに対し、虎ノ門ニュースで有本香氏が、チャンネル桜では水島総氏が、4月上旬に知り合いの国会議員に聞いた「特段の事情で入国している中国人は一日平均30人」という不正確な数字を根拠に、一ヶ月でも900人にしかならないと主張したが、この計算は議員経由の不正確な伝聞数字によるもので、しかも裁判において証拠にならない伝聞を、水間氏を激しく攻撃する根拠にしているのは大きな間違いであろう。この900人は事実とかけ離れた少ない数字で、実際は特段の事情で4月に入国した中国人は3千人どころではなく、もっと多いと推測され、政府は特段の事情で入国した中国人の人数を隠蔽するため、上記のように5千人以上の人数を操作したので不整合が起きてしまったと推測される。
しかも2020年5月10日から、まだコロナウイルス発生が終息していない武漢の天河国際空港から日本の関西国際空港へと、中国の奥凱航空による武漢と大阪を結ぶ新たな定期航空貨物便が正式に開通、5月9日には武漢と日本を結ぶコンテナ水上輸送の定期航路も始まった。武漢から日本に至るコンテナによる定期航路は毎週一本で、14日間かけて揚子江を経て直接日本に向かい、日本の神戸、大阪、名古屋の3港に寄港するそうだ。物資だけでなく、物資を運搬する中国人も当然、一緒に日本に入って来ているいうことだ。中国の習近平は、自分がいる北京にいまだに武漢から直接人、物、航空便が入ることを禁止しているのに、日本に送り込んで来たのである！
参照：2020年5月30日付水間条項TV第118回「スクープ！厚生労働省がコロナ患者の『国籍』を隠せと指令した『動かぬ証拠』」↓
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政府は今も、日本に特段の事情で入国して来る外国人の国籍別人数と入院している外国人感染者数を隠蔽している。コロナウイルスに感染した外国人を入院させる前、事前に記入用紙を渡し、そこに国籍を記入する欄があるので、そもそも国籍不明はあり得ない。この隠蔽は、厚生労働省が「一類感染症患者発生に関する公表基準」を通達して、国籍を隠蔽するように指示しているからだと判明した。当方を含めて国民が官邸メールで、特段の事情で入国して来る外国人の国籍別人数と外国人入院患者の数を公表するよう要望しているのに、外国人を日本人の血税で治療しておきながら、日本人の知る権利を潰すという呆れた日本政府である。
令和2年2月27日付で厚生労働省は、各市区町村の保健所等の衛生主幹部（局）宛に、「新型コロナウイルス感染症を含め感染症法上の一類感染症以外の感染症（二類感染症等）に関わる情報公表についても、厚生労働省では、基本方針を踏まえ、疾患の特徴や重篤性を等を鑑みてプレスリリースを発出しているところですが、貴職におかれましても、基本方針を参考にしつつ、引き続き適切は情報公表に努めるようお願いいたします」という通達を出した。このように、全ての感染症について（一類も2類も）基本方針に添いなさい、外国人の新型コロナウイルス感染者の国籍を隠蔽しなさいと指導しているのである。
とうとう政府は国籍調査中の言葉まで削除して隠蔽したが、水間条項TVによると、国籍調査中の者の治療を実際に担当している医師の情報で、国籍調査中の入院患者は中国人と韓国人で入院患者全体の52％以上を占めるとのことだ。つまり、半数以上が中国人と韓国人で、医療従事者は日本人に感染させないように必死で中国人と韓国人を治療しているとのこと。政府は特段の事情で今も入国して来る外国人の正確な国籍別人数と入院中の外国人コロナ患者の国籍を公開しろ！と皆で諦めずに官邸メールしよう！政府が中国に忖度したまま隠蔽を続けて、コロナ汚染を隠蔽中の中国との往来を再開するなど言語道断である！
●ご意見募集（首相官邸に対するご意見・ご感想）↓
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出入国在留管理庁による入管法第五条に「入国・帰国手続 上陸拒否事由」が定められ、「我が国にとって上陸を認めることが好ましくない外国人の類型が上陸拒否事由で、具体的には次のような類型の外国人が我が国への入国を拒否されます。�� 保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者」とある。また平成10年に定められた法律「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」は、感染症、指定感染症の患者の外国人は日本に上陸することができないと定めている。コロナウイルスは指定感染症なのだから、日本の空港等での検査で陽性になった外国人を中国人、韓国人含めて強制送還すべきであるのに、入国させて治療してやるというのは法律違反である！！←ここ大事
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上記のユーチューブ「元気Japan」で、カナダ在住のシンディ氏が発表した内容をまず要約する。日本における4月の中国人入国者数は716人、韓国人入国者数は654人で、4月入国の外国人の合計は5312人となっているのだが・・・。4月の入国者統計資料速報値では「入国」という表記が使われ、特段の事情による外国人の速報値では「上陸」という表記が使われている。入国とは日本の領域、領空に入ること、上陸とは日本の領土に足を踏み入れることである。日本の入国管理審査を通過したら「上陸」となるので、何らかの理由で上陸を拒否されたら上陸できないのだから、入国者数は上陸者数より多いか同じはずで、領海、領空に入らずに入国するというのは不可能である。
日本における4月の外国人の入国者総数は5312人だが、新型コロナウイルスに係る上陸審査の状況（速報値）の4月分は、「特段の事情」で上陸を許可された外国人の合計人数は10598人。入国者数が5312人で上陸者数が10598人とは、10598人ー5312人＝5286人となり、入国者の2倍の上陸者がいて、しかも5286人の上陸者が入国しないで上陸した、というあり得ない不整合な数字になっているのである。（要約ここまで）
これは、政府が数字を操作して国民に知らせたくない不都合な事実を隠蔽した証であろう。特段の事情で入国して来る外国人は、武漢を含む湖北省などの中国人が一番多い。航空機は今も中国便が一番多く日本に来ている。これは、4月3日から日本において、表面上ではあるが汚染地域からの入国禁止となったので、汚染地域の中国人、韓国人が焦っていっそう日本に来たがる現れと言えるだろう。
水間条項TVが「中国人が4月に特段の事情で3千人も入国している」というスクープをしたのに対し、虎ノ門ニュースで有本香氏が、チャンネル桜では水島総氏が、4月上旬に知り合いの国会議員に聞いた「特段の事情で入国している中国人は一日平均30人」という不正確な数字を根拠に、一ヶ月でも900人にしかならないと主張したが、この計算は議員経由の不正確な伝聞数字によるもので、しかも裁判において証拠にならない伝聞を、水間氏を激しく攻撃する根拠にしているのは大きな間違いであろう。この900人は事実とかけ離れた少ない数字で、実際は特段の事情で4月に入国した中国人は3千人どころではなく、もっと多いと推測され、政府は特段の事情で入国した中国人の人数を隠蔽するため、上記のように5千人以上の人数を操作したので不整合が起きてしまったと推測される。
しかも2020年5月10日から、まだコロナウイルス発生が終息していない武漢の天河国際空港から日本の関西国際空港へと、中国の奥凱航空による武漢と大阪を結ぶ新たな定期航空貨物便が正式に開通、5月9日には武漢と日本を結ぶコンテナ水上輸送の定期航路も始まった。武漢から日本に至るコンテナによる定期航路は毎週一本で、14日間かけて揚子江を経て直接日本に向かい、日本の神戸、大阪、名古屋の3港に寄港するそうだ。物資だけでなく、物資を運搬する中国人も当然、一緒に日本に入って来ているいうことだ。中国の習近平は、自分がいる北京にいまだに武漢から直接人、物、航空便が入ることを禁止しているのに、日本に送り込んで来たのである！
参照：2020年5月30日付水間条項TV第118回「スクープ！厚生労働省がコロナ患者の『国籍』を隠せと指令した『動かぬ証拠』」↓
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政府は今も、日本に特段の事情で入国して来る外国人の国籍別人数と入院している外国人感染者数を隠蔽している。コロナウイルスに感染した外国人を入院させる前、事前に記入用紙を渡し、そこに国籍を記入する欄があるので、そもそも国籍不明はあり得ない。この隠蔽は、厚生労働省が「一類感染症患者発生に関する公表基準」を通達して、国籍を隠蔽するように指示しているからだと判明した。当方を含めて国民が官邸メールで、特段の事情で入国して来る外国人の国籍別人数と外国人入院患者の数を公表するよう要望しているのに、外国人を日本人の血税で治療しておきながら、日本人の知る権利を潰すという呆れた日本政府である。
令和2年2月27日付で厚生労働省は、各市区町村の保健所等の衛生主幹部（局）宛に、「新型コロナウイルス感染症を含め感染症法上の一類感染症以外の感染症（二類感染症等）に関わる情報公表についても、厚生労働省では、基本方針を踏まえ、疾患の特徴や重篤性を等を鑑みてプレスリリースを発出しているところですが、貴職におかれましても、基本方針を参考にしつつ、引き続き適切は情報公表に努めるようお願いいたします」という通達を出した。このように、全ての感染症について（一類も2類も）基本方針に添いなさい、外国人の新型コロナウイルス感染者の国籍を隠蔽しなさいと指導しているのである。
とうとう政府は国籍調査中の言葉まで削除して隠蔽したが、水間条項TVによると、国籍調査中の者の治療を実際に担当している医師の情報で、国籍調査中の入院患者は中国人と韓国人で入院患者全体の52％以上を占めるとのことだ。つまり、半数以上が中国人と韓国人で、医療従事者は日本人に感染させないように必死で中国人と韓国人を治療しているとのこと。政府は特段の事情で今も入国して来る外国人の正確な国籍別人数と入院中の外国人コロナ患者の国籍を公開しろ！と皆で諦めずに官邸メールしよう！政府が中国に忖度したまま隠蔽を続けて、コロナ汚染を隠蔽中の中国との往来を再開するなど言語道断である！
●ご意見募集（首相官邸に対するご意見・ご感想）↓
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出入国在留管理庁による入管法第五条に「入国・帰国手続 上陸拒否事由」が定められ、「我が国にとって上陸を認めることが好ましくない外国人の類型が上陸拒否事由で、具体的には次のような類型の外国人が我が国への入国を拒否されます。�� 保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者」とある。また平成10年に定められた法律「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」は、感染症、指定感染症の患者の外国人は日本に上陸することができないと定めている。コロナウイルスは指定感染症なのだから、日本の空港等での検査で陽性になった外国人を中国人、韓国人含めて強制送還すべきであるのに、入国させて治療してやるというのは法律違反である！！←ここ大事
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