mixiユーザー(id:9931310)
2019年06月09日15:16
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風水的に呪われた太極旗
参照：ウィキペディア「大韓民国の国旗」↓
https:/
参照：ナツミカンのブログ「対極旗の秘密＜ケンチャナヨでは済まない！日本にも影響その訳！」↓
https:/
参照：ほぼ日刊 日韓断行「太極旗の恐ろしい意味」
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参照：滅亡する韓国〜不吉な属国旗
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参照：ウィキペディア「日帝風水謀略説」↓
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韓国人は、第二次世界大戦における連合国側が問題なしとする旭旗章で騒ぐより、風水的に呪われた国旗の太極旗を変えるべきである。朝鮮半島は歴史的に風水説や風水地理説が根強い土地で、風水は中国で理論としてまとまった後、新羅時代の朝鮮半島に伝わり、少なくとも高麗時代には風水に基づいた為政がなされ、現在の韓国においても風水は広く信じられているとのこと。
日韓併合前の李氏朝鮮は世界における最貧国だったので、日本が日韓併合時代に朝鮮の農地を増やすため、朝鮮の詳細な地図を作る目的で打ち込んだ三角測量のための観測地点の鉄の杭を、朝鮮人は風水の呪いの杭と騒ぎ立てる土人ぶりだった。朝鮮総督府は「三角点の標石の下に魔物が埋められたので災厄がやって来る、という流言飛語にだまされないように」という通達を出したほどである。
1993年に、第14代の韓国大統領に就任した金泳三でさえ無知蒙昧で、日本が韓国（朝鮮半島）の地脈や民族の精気を絶つため、風水上の要所に呪いの杭を打つ「風水侵略」を行ったと主張。現在も民間人により、残った測量用の杭を「呪いの杭」として除去作業を行っているそうで、ソウル大学名誉教授の慎�埠�（シン・ヨンハ）は、日本人が風水を信じていないとしても、風水を信じている韓国人に挫折感を植えるために行ったのだと主張している。
韓国は、日本が日韓併合時代に風水により、朝鮮民族の民族精気を奪う政策を行ったという妄想を、「日帝断脈説」、「民族精気抹殺政策」、「風水謀略説」と称して主張する愚民国家である。韓国人はそんなに風水が大事なら、国旗の太極旗をすぐに廃止しなさい！
太極旗は、中国の清の属国だった朝鮮（高麗）属国旗が元になっており、当初は李氏朝鮮に国旗はなかった。李氏朝鮮の国旗制定は、1882年、清国から米朝修好通商条約締結を斡旋するため訪朝した馬建忠が、条約の締結式で使う李氏朝鮮の国旗について李朝官吏と会談して具体化した。
「清国問答」によると、米朝修好通商条約の締結式のための朝鮮の国旗として、李朝官吏の李應浚が、朝鮮は清の属国なので清国国旗「黄龍旗」をそのまま朝鮮国旗にする案を出すと、馬建忠は却下し、朝鮮人の服色の民の白、臣の青、王の赤に因む「白底青雲紅龍」の図案を提案。
馬建忠の提案図案の旗が締結式で使われたか不明だが、締結式後、李朝側は青雲と紅龍を作るのが大変なので、赤地に青と白が交わった円の図案を提案したが、馬建忠は再び却下。馬建忠は白地の中央に半紅半黒の太極の印を置き、その周囲に八卦を配した古太極図の図案を提唱した。李朝はこの属国旗の太極八卦の図案を受け入れ、後に変更を加えて国旗にしたので、韓国の歴史研究家の韓洪九は、太極旗のデザイナーは中国人馬建忠としている。
1882年7月、李氏朝鮮は日本と済物浦条約を締結し、特命全権大使兼朝鮮修信使として朴泳孝らを日本へ派遣。朴泳孝が訪日中の出来事を記した「使和記略」に、太極旗の図案変更の経緯が書かれている。「使和記略」によると、船で日本に向かった朴泳孝らは、馬建忠が提唱した太極文様の周りに八卦を描いた太極図の旗を持ち、船内で朴泳孝が英国領事W. G. アストンと英国人船長ジェームスに旗を見せて国旗としての出来を相談すると、船長は八卦が複雑で区別しにくく、他国がこれを作るのに不便と助言。
八卦とは、古代中国から伝わる易（えき）における以下の八つの基本図像のことで、古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王の伏羲が、天地自然に象って作ったという伝説がある。卦の形はさまざまな事物事象を表しているとされ、卦は爻(こう)と呼ばれる記号を三つ組み合わせた三爻によりできたもので、爻（こう）は長い横棒（─）の「陽」と、真ん中が途切れた二つの短い横棒（--）の「陰」の二種類があり、組み合わせにより八卦ができる。方位等に当てて、運勢や方位の吉凶を占うことが多い。
☰（乾）
☱（兌）
☲（離）
☳（震）
☴（巽）
☵（坎）
☶（艮）
☷（坤 ）
朴泳孝は八卦から四卦を削り、残りの四卦を45度傾けて四隅に配し、船中で大、中、小三本の太極旗を作り、国旗制定を本国に報告。この太極旗の削られた「八卦」は、陰陽五行に則しておらず、周囲に配された四掛の組み合わせもあってはならないもので、太極旗の四卦の意味は「恨み、悪意、憎悪、破滅」とのことで、韓国は恨（ハン）、恨みの国と言われて当然となる。そもそも韓国は、元から八掛の意味を理解しておらず、最古の太極旗でも無意味な八掛の並べ方をしていたそうだ。風水を信じながら八掛の意味が分からないとは、呆れて物が言えないおバカレベルだ！
正しい八掛図↓
大韓民国の太極旗の八卦が方位を象る場合、以下のようなデタラメな方位となる。実際の太極旗の模様の四掛は、任意で調べて見て下さい。縁起が悪いというものを、掲載したくないので悪しからずｗ
「北西」 「北」
「中心」
「南」 「南西」
北、北西、南西、南となるので東ががら空きとなり、東側から流れて来る物を抑えられない。「乾」の天は、その対極の「巽（ソン）」で風を呼び込む。東から来るという「巽」とは「卦意(卦の意味)」「進退、出入、柔軟、臭、不決断、疑い、流動、呼吸、商い、利益」を呼び込むと言われる。太極旗には「巽」が無いので、「乾」が良いものも悪いものも呼び込むばかりで出て行かず、入るだけで巡らないので発展がない。西は蓋をされ閉じて無いので、東からどんどん入って来て中で腐って行き、巡らせて育てたり発展させることが無いので澱んで行くだけになるとのこと。
韓国が日本から技術を盗むだけで自ら生み出せないと、盗んだ技術は古くなって時代遅れになり劣化する。よく、韓国が関わると物事が劣化すると巷で言われ、GHQのマッカーサー元帥が、戦後の日本が二度と米国に対して立ち上がれないよう、日本社会に朝鮮人を混ぜて劣化させたと言われている。韓国が東に位置する日本の技術や物を盗んだりまねたりするのは、東から流れて来るものを入れるという意味だろう。ちなみに、韓国は日本海が韓国にとって東にあるので日本海を東海（トンヘ）と主張しているが、韓国が領有を主張する竹島が日本海にあるのが困るのが本当の理由だ！
八掛が季節を象る場合、左上は「晩秋から初冬」、右上は「冬」、右下は「晩夏から初秋」、左下は「夏」なので季節が巡らず、「晩冬から初春」「春」「晩春から初夏」「秋」がない。実りの季節の大事な秋がないし、そもそも種を捲く季節の春がないので、種を捲けないから韓国独自の文化、経済が生まれず、育たないことを示す。
太極旗の左上の「乾(ゴン)」は天を表すと共に「父」という意味、右下の「坤(コン)」は地を表し「母」という意味。国は父と母がいて作ることができるのだが、左下「離（イ）」は火を表し「次女」の意味、右上の「坎（ガム）」は水を表し「次男」の意味で、長男、長女がいないので体系が整っていない！
「坤」の地の太極に位置する「艮」（ ゴン） は山が荒れ、「卦意」「高尚、頑固、慎重、篤実、退、謝絶」で、韓国から見た日本はこの様に感じるのかもとのこと。「病症は治り難い、頑固な長期疾患、慢性化の傾向 」「天候は曇天」なので、韓国は曇りが多いのも、韓国の大統領全員の末路が不幸なのも、この誤った八卦の呪いだそうだ！韓国の火病も治り難いことになる。
「 坤」によって呼び込まれる「 艮」は、風水で言う「丑寅」いわゆる「鬼門」で、裏鬼門を締め切って鬼門を開け、鬼を内部に招き入れる旗になっているが、「鬼門」は、中国や日本が北方の民族を嫌って付けた方位なので、韓国には関係がない。しかし、日本人が韓国の太極旗を家に飾ると不幸が訪れるので、日本と中国は、韓国国旗と関わってはいけないのだそうだ。
韓国の説明は、旗の中心の勾玉模様は国民（勾玉の陰陽マーク）を示し、（陰陽の五行思想にある「二土」中央を二度巡る思想から来ているとしている。国民は八掛により、災害から身を守るという意味があると思われるが、この間違っている八掛により、「南西」「北西」の対局にある物を招くとのことで、地図を見ると韓国の「南東」「北東」は、日本とのこと。
朝鮮半島は、風水的に地獄の入り口になっている国で、日本が日韓併合をするに当たり、日本は神社を作って浄化しようとしたが、韓国人は自らの手でぶち壊し、しかも国旗が呪われた風水の太極旗なので、更に悪いものを呼び込んだとのこと。
大清国属国旗では、中心の勾玉模様は縦になっていて、勾玉に「陰中の陽」「陽中の陰」と呼ばれる点があった。
韓国の太極旗では勾玉は横に倒れて「陽中の陰」と「陰中の陽」がない。地獄において「餓鬼は赤、畜生は黄、修羅は青」を表すそうで、「餓鬼と修羅の属性を持つ民族性を勾玉で蓋をし、八卦で蓋の力を強くする」というのが本来の属国旗が意味したもの。しかし、大韓民国の太極旗は、勾玉に「陰中の陽」「陽中の陰」がないので、勾玉自体が蓋の意味を成さず、不完全な八卦が地獄から這い出て来る亡者共を強くする形となっている。今は亡くなっている霊能力者の宜保愛子は、地獄の入り口の韓国に行くことを断り続けたそうだ。
韓国の太極旗は、太極思想とも無縁である。太極の思想は「天と地を二度巡る」ので、勾玉模様を縦向きにしてこそ「太極旗」であり、横倒しでは天地が巡るのではなく陰と陽が巡らず、巡らないどころか断絶して天と地がどんどん離れ、天は天へ、地は地へと離れて行くのを表すとのこと。
現在の韓国の悪しき状況はこの太極旗により決定済みだそうで、風水的に悪い国旗なのだから、八卦（実際は四卦）の太極旗をすぐにでもやめて図案を変更すべきではいだろうか。
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参照：ナツミカンのブログ「対極旗の秘密＜ケンチャナヨでは済まない！日本にも影響その訳！」↓
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参照：ほぼ日刊 日韓断行「太極旗の恐ろしい意味」
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参照：滅亡する韓国〜不吉な属国旗
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参照：ウィキペディア「日帝風水謀略説」↓
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韓国人は、第二次世界大戦における連合国側が問題なしとする旭旗章で騒ぐより、風水的に呪われた国旗の太極旗を変えるべきである。朝鮮半島は歴史的に風水説や風水地理説が根強い土地で、風水は中国で理論としてまとまった後、新羅時代の朝鮮半島に伝わり、少なくとも高麗時代には風水に基づいた為政がなされ、現在の韓国においても風水は広く信じられているとのこと。
日韓併合前の李氏朝鮮は世界における最貧国だったので、日本が日韓併合時代に朝鮮の農地を増やすため、朝鮮の詳細な地図を作る目的で打ち込んだ三角測量のための観測地点の鉄の杭を、朝鮮人は風水の呪いの杭と騒ぎ立てる土人ぶりだった。朝鮮総督府は「三角点の標石の下に魔物が埋められたので災厄がやって来る、という流言飛語にだまされないように」という通達を出したほどである。
1993年に、第14代の韓国大統領に就任した金泳三でさえ無知蒙昧で、日本が韓国（朝鮮半島）の地脈や民族の精気を絶つため、風水上の要所に呪いの杭を打つ「風水侵略」を行ったと主張。現在も民間人により、残った測量用の杭を「呪いの杭」として除去作業を行っているそうで、ソウル大学名誉教授の慎�埠�（シン・ヨンハ）は、日本人が風水を信じていないとしても、風水を信じている韓国人に挫折感を植えるために行ったのだと主張している。
韓国は、日本が日韓併合時代に風水により、朝鮮民族の民族精気を奪う政策を行ったという妄想を、「日帝断脈説」、「民族精気抹殺政策」、「風水謀略説」と称して主張する愚民国家である。韓国人はそんなに風水が大事なら、国旗の太極旗をすぐに廃止しなさい！
太極旗は、中国の清の属国だった朝鮮（高麗）属国旗が元になっており、当初は李氏朝鮮に国旗はなかった。李氏朝鮮の国旗制定は、1882年、清国から米朝修好通商条約締結を斡旋するため訪朝した馬建忠が、条約の締結式で使う李氏朝鮮の国旗について李朝官吏と会談して具体化した。
「清国問答」によると、米朝修好通商条約の締結式のための朝鮮の国旗として、李朝官吏の李應浚が、朝鮮は清の属国なので清国国旗「黄龍旗」をそのまま朝鮮国旗にする案を出すと、馬建忠は却下し、朝鮮人の服色の民の白、臣の青、王の赤に因む「白底青雲紅龍」の図案を提案。
馬建忠の提案図案の旗が締結式で使われたか不明だが、締結式後、李朝側は青雲と紅龍を作るのが大変なので、赤地に青と白が交わった円の図案を提案したが、馬建忠は再び却下。馬建忠は白地の中央に半紅半黒の太極の印を置き、その周囲に八卦を配した古太極図の図案を提唱した。李朝はこの属国旗の太極八卦の図案を受け入れ、後に変更を加えて国旗にしたので、韓国の歴史研究家の韓洪九は、太極旗のデザイナーは中国人馬建忠としている。
1882年7月、李氏朝鮮は日本と済物浦条約を締結し、特命全権大使兼朝鮮修信使として朴泳孝らを日本へ派遣。朴泳孝が訪日中の出来事を記した「使和記略」に、太極旗の図案変更の経緯が書かれている。「使和記略」によると、船で日本に向かった朴泳孝らは、馬建忠が提唱した太極文様の周りに八卦を描いた太極図の旗を持ち、船内で朴泳孝が英国領事W. G. アストンと英国人船長ジェームスに旗を見せて国旗としての出来を相談すると、船長は八卦が複雑で区別しにくく、他国がこれを作るのに不便と助言。
八卦とは、古代中国から伝わる易（えき）における以下の八つの基本図像のことで、古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王の伏羲が、天地自然に象って作ったという伝説がある。卦の形はさまざまな事物事象を表しているとされ、卦は爻(こう)と呼ばれる記号を三つ組み合わせた三爻によりできたもので、爻（こう）は長い横棒（─）の「陽」と、真ん中が途切れた二つの短い横棒（--）の「陰」の二種類があり、組み合わせにより八卦ができる。方位等に当てて、運勢や方位の吉凶を占うことが多い。
☰（乾）
☱（兌）
☲（離）
☳（震）
☴（巽）
☵（坎）
☶（艮）
☷（坤 ）
朴泳孝は八卦から四卦を削り、残りの四卦を45度傾けて四隅に配し、船中で大、中、小三本の太極旗を作り、国旗制定を本国に報告。この太極旗の削られた「八卦」は、陰陽五行に則しておらず、周囲に配された四掛の組み合わせもあってはならないもので、太極旗の四卦の意味は「恨み、悪意、憎悪、破滅」とのことで、韓国は恨（ハン）、恨みの国と言われて当然となる。そもそも韓国は、元から八掛の意味を理解しておらず、最古の太極旗でも無意味な八掛の並べ方をしていたそうだ。風水を信じながら八掛の意味が分からないとは、呆れて物が言えないおバカレベルだ！
正しい八掛図↓
大韓民国の太極旗の八卦が方位を象る場合、以下のようなデタラメな方位となる。実際の太極旗の模様の四掛は、任意で調べて見て下さい。縁起が悪いというものを、掲載したくないので悪しからずｗ
「北西」 「北」
「中心」
「南」 「南西」
北、北西、南西、南となるので東ががら空きとなり、東側から流れて来る物を抑えられない。「乾」の天は、その対極の「巽（ソン）」で風を呼び込む。東から来るという「巽」とは「卦意(卦の意味)」「進退、出入、柔軟、臭、不決断、疑い、流動、呼吸、商い、利益」を呼び込むと言われる。太極旗には「巽」が無いので、「乾」が良いものも悪いものも呼び込むばかりで出て行かず、入るだけで巡らないので発展がない。西は蓋をされ閉じて無いので、東からどんどん入って来て中で腐って行き、巡らせて育てたり発展させることが無いので澱んで行くだけになるとのこと。
韓国が日本から技術を盗むだけで自ら生み出せないと、盗んだ技術は古くなって時代遅れになり劣化する。よく、韓国が関わると物事が劣化すると巷で言われ、GHQのマッカーサー元帥が、戦後の日本が二度と米国に対して立ち上がれないよう、日本社会に朝鮮人を混ぜて劣化させたと言われている。韓国が東に位置する日本の技術や物を盗んだりまねたりするのは、東から流れて来るものを入れるという意味だろう。ちなみに、韓国は日本海が韓国にとって東にあるので日本海を東海（トンヘ）と主張しているが、韓国が領有を主張する竹島が日本海にあるのが困るのが本当の理由だ！
八掛が季節を象る場合、左上は「晩秋から初冬」、右上は「冬」、右下は「晩夏から初秋」、左下は「夏」なので季節が巡らず、「晩冬から初春」「春」「晩春から初夏」「秋」がない。実りの季節の大事な秋がないし、そもそも種を捲く季節の春がないので、種を捲けないから韓国独自の文化、経済が生まれず、育たないことを示す。
太極旗の左上の「乾(ゴン)」は天を表すと共に「父」という意味、右下の「坤(コン)」は地を表し「母」という意味。国は父と母がいて作ることができるのだが、左下「離（イ）」は火を表し「次女」の意味、右上の「坎（ガム）」は水を表し「次男」の意味で、長男、長女がいないので体系が整っていない！
「坤」の地の太極に位置する「艮」（ ゴン） は山が荒れ、「卦意」「高尚、頑固、慎重、篤実、退、謝絶」で、韓国から見た日本はこの様に感じるのかもとのこと。「病症は治り難い、頑固な長期疾患、慢性化の傾向 」「天候は曇天」なので、韓国は曇りが多いのも、韓国の大統領全員の末路が不幸なのも、この誤った八卦の呪いだそうだ！韓国の火病も治り難いことになる。
「 坤」によって呼び込まれる「 艮」は、風水で言う「丑寅」いわゆる「鬼門」で、裏鬼門を締め切って鬼門を開け、鬼を内部に招き入れる旗になっているが、「鬼門」は、中国や日本が北方の民族を嫌って付けた方位なので、韓国には関係がない。しかし、日本人が韓国の太極旗を家に飾ると不幸が訪れるので、日本と中国は、韓国国旗と関わってはいけないのだそうだ。
韓国の説明は、旗の中心の勾玉模様は国民（勾玉の陰陽マーク）を示し、（陰陽の五行思想にある「二土」中央を二度巡る思想から来ているとしている。国民は八掛により、災害から身を守るという意味があると思われるが、この間違っている八掛により、「南西」「北西」の対局にある物を招くとのことで、地図を見ると韓国の「南東」「北東」は、日本とのこと。
朝鮮半島は、風水的に地獄の入り口になっている国で、日本が日韓併合をするに当たり、日本は神社を作って浄化しようとしたが、韓国人は自らの手でぶち壊し、しかも国旗が呪われた風水の太極旗なので、更に悪いものを呼び込んだとのこと。
大清国属国旗では、中心の勾玉模様は縦になっていて、勾玉に「陰中の陽」「陽中の陰」と呼ばれる点があった。
韓国の太極旗では勾玉は横に倒れて「陽中の陰」と「陰中の陽」がない。地獄において「餓鬼は赤、畜生は黄、修羅は青」を表すそうで、「餓鬼と修羅の属性を持つ民族性を勾玉で蓋をし、八卦で蓋の力を強くする」というのが本来の属国旗が意味したもの。しかし、大韓民国の太極旗は、勾玉に「陰中の陽」「陽中の陰」がないので、勾玉自体が蓋の意味を成さず、不完全な八卦が地獄から這い出て来る亡者共を強くする形となっている。今は亡くなっている霊能力者の宜保愛子は、地獄の入り口の韓国に行くことを断り続けたそうだ。
韓国の太極旗は、太極思想とも無縁である。太極の思想は「天と地を二度巡る」ので、勾玉模様を縦向きにしてこそ「太極旗」であり、横倒しでは天地が巡るのではなく陰と陽が巡らず、巡らないどころか断絶して天と地がどんどん離れ、天は天へ、地は地へと離れて行くのを表すとのこと。
現在の韓国の悪しき状況はこの太極旗により決定済みだそうで、風水的に悪い国旗なのだから、八卦（実際は四卦）の太極旗をすぐにでもやめて図案を変更すべきではいだろうか。
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