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2017年09月19日23:19

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ついに小和田家【出自】の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》

ついに小和田家【出自】の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77810d5d792b9b41f51b837fb20648db

旧稿ですが、大事なので再アップしておきます。

ネットの一部では(拙ブログ含めて)根強くささやかれ続けていた、小和田家の 出自に関して、週刊新潮がついに触れたようです。【出自】に関して・・・・・

はっきり言えば、本来の日本人なのか? という強い疑義ですね。 読者の方々からも時折指摘はあり、どんな庶民でも地方に定住していれば、 随分昔まで先祖は遡れるものだ、と。 それが遡れない小和田家。 その禁忌に、保守に圧倒的支持者を持つ水間政憲氏が触れる。 時代にいくらかは風穴が開きつつあることを感じます。 少しでも書けば、それがいかに事実であろうと「不敬」だとして 思考硬直して、事実を告げる者を罵る保守層が存在しています。

今回の水間氏の文章は短いのですが、小和田家の出自への疑問符を提示しています。有り体に申せば、半島出身者ではないかという疑義とも読めます。 墓石の不自然の片鱗にも触れています。短文ながら他に、小和田雅子さんの入内じたいがその出自に疑問を持たれた、昭和天皇の御意向に背いた「不敬」行為であったという事実が指摘されていて、これも拙ブログがずっと言い続けて来たことです。その大不敬に加担したのが他ならぬ小和田氏ご自身と、高円宮ご夫妻でいらしたことも。

もし高円宮ご夫妻が、小和田家の出自を薄々でも察知しながら雅子さんを宮中に押し込んだとなると、更に許されざる不敬行為ですね。極端な言い方をすると「日本人ではない人」を皇族として皇居に送り込んだ。東宮夫妻を批判すると、それが事実であっても「不敬」であると断定する保守の人たちは、東宮夫妻の昭和大帝への大不敬に関してどう整合性をつけるのか。母方の江頭家が、チッソ水俣の不浄に関係したお家であることも改めて付記しておきます。その姓から、こちらの出自に関しても以前から疑問視されていることはご承知のとおりです。

仮にそれが事実だとすれば、こちらも半島の可能性が皆無ではありません。おおむね血脈似通う家が結びつきます。鳩山家の母方がそうでしたね。小和田雅子さんの入内にあたって、解放同盟がうごめいたのも事実です。しかし江頭家に関するこの部分はあくまでも推測、仮説レベルです。それにしても出自をベースにすると、妃殿下及び実家の方々の常軌を逸した言動の数々に得心は行きますね。娘の嫁ぎ先や特権に巣食うなどの他「日本人離れした」感性は、つとに指摘されて来たことでもあります。

週刊新潮該当号は確認のため買いに走ったのですが売り切れでした。しかし水間氏の是々非々の姿勢は貴重です。保守を名乗りながら日本国と皇室を毀損する輩を庇い立てする愚か者たちは、この一件で水間氏を切り捨てるのでしょうか。ならばそのメンタリティは、将軍様(皇太子と皇太子妃)に盲目的忠誠を尽くさぬ者は殺す北朝鮮と変わりません。基本的な不敬を働いたのは昭和大帝のご意志に背いて入内させた皇太子殿下、高円宮夫婦なのに、その大不敬・高円宮の娘が日本最大の神域の一つ出雲に送り込まれたとてまたぞろ、単細胞生物条件反射のようにバンザイバンザイ、めでたいめでたいと花火を打ち上げる脳弱者の群れ。

韓国に盗られた竹島を有する島根県の韓国汚染と隔絶して出雲大社があるわけもないのに、半島利権の娘が送り込まれ乗り込んでも危機感持たぬ愚昧ぶり。想像力の欠如。あたかも、雅子さん入内を盛大に喜んだ当時の愚民たちの再現フィルムを見ているような。肝心の伊勢神宮参拝に伴うはるか以前に出雲大社に次女を連れて行き、着々と根回しして売り込んだその優れた女衒の手口、昭和大帝と入江侍従長の却下で、早々と妃候補から外されていた雅子さんを ゾンビのごとく復活させ、大帝の死をあたかもを待ちかねていたごとく宮中勢をたぶらかし味方に引き入れ、雅子さんを宮中に押し込んだ高円宮久子殿下の辣腕再び。

久子氏が今回、味方に引き入れたのは国民であり、マスコミでしょう。 在日スポンサーがやたら多く、基本が反日のテレビ報道がなぜ無条件に賛美、毎日流しまくるのか頭を冷やして考えて頂きたいですね。その反面、実質その何十倍も国にとっては大事な秋篠宮ご夫妻の海外公務が無視され流れないことと併せて。東宮夫妻を普段は批判している人たちも、東宮問題を単眼でしか捉えていず、それを日韓問題の一環として捉える俯瞰の視野を持たぬ連中が軒並み、取り込まれているようです。

竹島のある島根県の韓国汚染とこのたびの成婚が、無縁ではいられないのです。成りすまし日本人たちが絡む時の常で、表からは見えない地下で張り巡らされた人脈も組織もあり。半島に義理と人脈がある久子氏の存在を、娘と切り離して考えられるものかどうか。表から見える現象は氷山の一角です。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

水間氏の指示通り全文転載したが、段落は読みやすくするために変更してあるが、他意はない。転載ここまで。

参照:「桜花 愛するニッポン」
http://news-japan.jugem.jp/?eid=427

「皇太子妃の雅子さんの家系が3代先を遡れない2017/5/2323:22:47」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12174525657?__ysp=6ZuF5a2QIOelluWFiCDpgaHjgozjgarjgYQg5pyd6a6u5Lq6

「くろたろう ごめんな!!」
http://kumo-tarooo.seesaa.net/article/440672347.html?seesaa_related=related_article

「これが虚偽なら良いのだが…妃の裏側【闇の現代日本史】」
http://ilovetoritani.seesaa.net/article/173981315.html

「白文鳥ビビme物語」
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64002019.html

小和田家の家系について、ネットに非常に多く掲載されているので、何が真実か、各自調べてみるといいと思う。

在日韓国人、在日朝鮮人の祖先は日本で金を稼ぐため、密航して来た者が多い。雅子妃もその子孫で、小和田家の系図を買うか、盗んだと思われているという内容が拡散している。雅子妃の父親の小和田恒氏の野望は、雅子妃が男子を産み、皇太子が天皇となって小和田家の外孫となる、だそうで、小和田恒を良く言う人がいたらそれは在日とのこと。小和田恒は超一級の売国奴だそうで、日本よりも中国の歴史観の方が正しいという非常識を日本国民に植えつけてきたのは、田中内閣以後の親中派議員と外務官僚で、中国に対する贖罪意識、日中条約締結後に始めたODA援助がらみの利権が、親中派議員を激増させたとのこと。外務省主流派は親中に傾き、小和田恒元外務次官は、日本は中国に対し、ひどいことをしたハンディを背負っているのだから、日本は一人前の行動や発言をしてはいけない、という捏造歴史に基づく暴論「日本ハンディキャップ論」を唱えた。

小和田家は、「小和田雅子さん素顔の29年」永井雄一、データハウス1993年、p162によると、実際には、積極的に徳仁皇太子に雅子妃を売り込み、背後に外務省の反日官僚グループと反日マスコミの執拗なバックアップが存在していたとのこと(小和田家とマスコミの売り込み攻勢の詳細はドス子の事件簿wikiを参照だそうだ)。小和田家の祖先が遡れないことから、昭和天皇が雅子様がお妃候補になることに強く反対。一時は立ち消えになったが、昭和天皇崩御により、復活。雅子妃の入内は、高円宮憲仁親王が様々な協力を行ない、密会の場に宮邸を提供するなどの事実が週刊誌などで報道されたが、高円宮はその後、2002年11月21日に、カナダ大使館でスカッシュ中に心不全のため死亡。

2010年、小和田恒氏がオランダのハーグの国際司法裁判所の所長に天下りしていた際に使用していた椅子の背もたれに、菊の御紋が使用されていた。藤原家などの歴史上の天皇家の外戚でさえ、菊の御紋を私的に使用した例はなく、通常は自分の家の家紋を使用するのが当然で、自分の家の家紋を使用せず、娘の嫁ぎ先の家の家紋を勝手に使用するのは、常識的には考えられない。小和田恒氏が、天皇陛下の権威をいかに自己の権勢に利用するか、日夜腐心していると言われても仕方がない行為である。勝手に紋を使われた宮内庁は、この事実を知り、驚いていたそうだ。

雅子妃の実父、小和田恒氏の専用の椅子↓
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小和田家の家祖という小和田金吉は、3代先は遡れない家系で、小和田家の墓は、「小和田家之墓」では無く、小和田匡利という人のみの墓で、本籍地である村上市のサイトにも小和田匡利の名前は無く、金吉の父親と言われているが、本家でさえ小和田匡利誰を知らず、小和田匡利について「おそらくは別流ならん」と解釈しているとのこと。つまり、親族ではないということである。墓は形状が不自然で継ぎ接ぎ状態で、台座だけ新品。名前が書かれている墓の上の部分は欠けている。小和田匡利の墓がある新潟県新潟市の泉性寺住職は、「小和田家の墓は明治7年よりうちにあるが、金吉と兵五郎の墓はない。匡利(道蔵)の墓だけがあります。…30年くらい前に毅夫さんが、父金吉の墓をうちに移したということはまったく知りません」「小和田家の墓について、毅夫氏が新潟市の学校に在勤中、父金吉の墓のみを新潟市の泉性寺に移した」ことになっているというが、「なぜ祖父の妻と子、および曽祖父夫妻の墓を残していったのか。ふつう移すときはそっくりもっていくものなんですがねぇ」と言っている。

本家の小和田家は小和田金吉らを知らないと言い、普通なら一族から皇室へ入る人がいたら一族の誇りと思うはずなのに全く関係ないと距離を置いているので、この小和田家は朝鮮人の背乗り、つまり戸籍をのっとった朝鮮人と言われる根拠の1つだろう。小和田家は朝鮮人池田大作が名誉会長の創価学会なので、ご成婚パレードで沿道に、創価学会の三色旗がはためいた。
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更に不可解なのは、天皇陛下を日王と呼び、日本の天皇制に反対し、天皇に韓国に土下座しに来いと言った反日国家の韓国が、政府主導でハワイの国立朝鮮戦争記念博物館に雅子妃と愛子の銅像を建てたことである。ちなみに天皇制反対の団体の反天連には、在日韓国人も多く加わっており、韓国に歓迎されている雅子妃が朝鮮半島からの密入国者の子孫と思われても仕方がない。2017年現在、その建物はリニューアルされ、別の用途に使用されているようだが、以前は建物の外に芝生が敷かれ、そこに雅子母子像が建っていた。米国人の写真家マイケル・フェルプス氏が訪れた時には、ハワイの国立朝鮮戦争記念館があり、母子像を撮影した。韓国政府後援で米国に帰化した韓国人達が建てた愛子の誕生を祝した母子像で、フェルプス氏の写真の説明には、「赤ん坊を抱く日本の雅子妃」とあった。

雅子妃と愛子の銅像↓
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