mixiユーザー(id:9928674)

2019年02月21日09:20

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マスゴミ慢性定番な昭和品質です

古くて新しい問題です。
記事にある、佐藤栄作首相時代、辞任会見に「新聞記者は出ていけ」と発言して恰好のニュース素材になりました。当時はマスゴミ側のみのニュース解説や論評でしたから佐藤首相が悪い一辺倒でした。私が大学1回生の時です。
47年前の話ですから、その後週刊誌や内輪話のブログで諸々のいきさつ出てきました。
真相は皆さんで検索なりして下さい。


上の動画では終了間際の5分くらいから東京新聞・望月衣塑子記者が質問を始め5分30秒くらいに「この場はあなたの要望に応える場ではない」と菅長官に言われています。

昨2月20日午後の定例記者会見

問題の箇所は5分くらいから。
こちらも朝日新聞・丸山記者の質問が無駄に長い。
東京新聞記事の件といえば官房長官は理解出来る。

記者会見がリアルタイムでニコ動で配信され官邸側もサイトで更新している。
日時検索すれば、誰でも見られるのでマスゴミの手法が相変わらずリアル配信を考慮しない質問になっている。
質問制限と言うより、要点決めて質問しない記者の要領が悪いか記者の個人論評になってしまって注意受けている塩梅です。
タイトルで書いた通り、マスゴミや新聞社の企業努力不足の前時代品質。

マスゴミが高品質なら、我々の代弁者として使えるけど、今は前近代的な昭和品質一辺倒なので読む気もないし、マスゴミ批判を多くする。
はっきり言って、新聞もテレビも使えない。

私の関連駄文
『望月衣塑子さん原作の映画化w』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970451644&owner_id=9928674
参考:アノニマスポスト
https://anonymous-post.mobi/archives/4116
https://anonymous-post.mobi/archives/4142

■官邸の申し入れ9回 「質問制限」問題を東京新聞が検証
(朝日新聞デジタル - 02月20日 21:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5506777
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