死にたいと思ったり、死にたくないと思ったり、日々、そんな事の繰り返しだ。ただ、疲れたという徒労感を感じる。やはり、死にたいのかもしれない。でも、死にたくもないように感じもする。ただ、日々を平穏に暮らしたい。誰でも求めるような日常は非常に得難
たかが、37年生きて思った事だが、正しいと思う事を他人に強制する事は間違いだ。ただ、一般論でそれを示す事はあるだろう。まあ、これに共感出来ない人間は多数派だと思う。まあ、それでよいのである。この感覚を纏めるのは面倒なのだ。人は何故、正しくあ
人が作る物語は面白い。それは作り手が望むからこそ、読み手が望むからこそである。我が人生もまたそうであるし、我が作るも読むもまたそうである。