生物的論理により、自身が辛い思いして頑張ってると逝ってしまいがちと感じる。ずっと、それにしがみ付いてても仕方ないのだが抜け出せないのを多く視る。私は幸か不幸か母を中心にそれらの影響から少し離れられた。以前から思ってはいるにはいるが、君は大変
主人公は母を目標にしているようだ。私は業務に関して父は超えていない。母の許諾を超えてはいない。ただ、統合性においては両者を遥かに凌いでしまった。だが、それでも超えられないのは母の父だ。いつしか超えて魅せよう。
今年のグランドマザーカレーは7回行って2本当たった。元嫁には事故後に6回行って3本当たったのは「救う」という事なのか?と言ったが「頭おかしい」と否定されたものだ。経緯があるが、私の判断で渡す者を選ばなくてはならないのは学んだ。
我が妹は許諾。私は恭敬であるべき。成立に必須とされるは己が肯定。他者否定行為は己が肯定へと導きたい動作。それは作用で幻影。存続は幻影に在る。-----------己の存続の為に己は己が可愛い。幸福も不幸も利用し、自分は可哀そうだ、こんなにも頑張ってい
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