では、早速レースをご覧ください。
マイルチャンピオンシップ(京都芝1,600m・G1)
https://youtu.be/l63vTMEFp2s
勝った馬は絶好の位置取りから絶好の追い出しタイミング。代打のくせに。
MBSラジオ解説の元騎手・佐藤哲ちゃん曰く「完璧な騎乗」。つーか、馬が強いわやっぱり。
私の▲が2着。また、△の逃げ馬が4着で、大穴・×の馬は後方2番手から追い込み6着。よく頑張りました。
勝ち時計は1分33秒0と、古馬G1にしては平凡。前に行きたい馬がさほどおらず、前4
ハロン48秒2、後ろ4ハロンが45秒8。前後半の差が2秒4とスローペース。なので逃げた△の1人が4着に粘ったのは当然としても、後ろから来た×の6着は賞賛に値する。
まだ3歳、しかもハーツクライ産駒だから、向後強くなるだろう。
◎は最内を、見込みどおり最後まで。それでも伸び切れず5着。
初の関西遠征が微妙に応えたか。あるいは馬場か。
彼もまた3歳、来年以降に期待。
なので見込みは、ううむ残念。
・・・。
・・・って、三連単を止して実は勝った馬の単勝を持ってました♪
◯なのに。だって僕のチャンプ君なんだもーん。
まことに申し訳ございません。
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