1位「ハンバーグ」、2位「卵焼き」、3位「から揚げ」 若者が好きな母の手料理ランキング
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つぶやきは、自分の好きなモノ言うだけだから、ほとんど一言。
つぶやきで済む。
日記の人は…
はい、私は日記です。
ハンバーグ:
テレビドラマや漫画で手作りしてるの見て、そお言うのは特殊な家庭だと思ってたのに、「よくある事」なのを大人になって知った。
卵焼き:
家の母親は巻くことができない。
私が中学の時、お弁当用に卵焼きを巻いて作ったら、「家にある道具で作れるの?」って驚いてた。
当然、その後も食卓に出てくることはない。
玉子焼き器でいり卵作ってるのは1回見かけた。
オムライス:
一般的に中身はチキンライスが多いと思うけど、家はケチャップライスだったな。
自分で作った方が美味しくなる。
カレー:
ああ、これも自分のが美味しいね。
肉じゃが:
過去においしいというものに当たったことがない。
味噌汁:
母親の味噌汁は味の素入り。父親のはダシも味の素も無し。自分で作るときは、本だし使うことが多いかな。
自分で作るのが一番好みに合ってる。
餃子:
これも、自宅で作れるものとは知らなかった。
チャーハン:
自分で食べる気がなく、「子供用に冷や飯で何か簡単なもの」として作るから、たいしておいしくないというか、あまり味がしない?自分で作る方が具材が多いしなぁ。
豚汁:
まぁ、味噌汁の親戚だよね。
唐揚げは、普通に食べられる味。
自分では面倒で作らない。というか、鶏肉あまり好きじゃないから、一人暮らしになってからは自宅ではほとんど食べないかな。
TVドラマで「おふくろの味」とか言うのが出てくると、真っ先に思い浮かぶのは「まずい」。
あれはタダだから食べるのであって、お金出して食べるものではない。
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