表では公平や正義を語る人間が、裏では批判する対象を恐怖の対象のように言う。私も批判的に思っているものだが、巨大な存在なのだろうか。ある人は昔より薄っぺらい存在とも言っているのに。
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タイトルのようなことを考えたことがかつてありました。
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昔の学生時代の演劇サークルの板をここで見つけた。高校時代より良かったものがある。
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ここまで執筆してきたけれども、長い日記が書けない。
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ネタ帳に使っているTumblrやアメブロがなんにも書いていない(ToT)。
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以前、拝読したアジアの映画や音楽に関連した書物を読んだけれどもある心ないおっさんが「何、アジア?!オーヤンフィーフィーしか知らない。」と言っているのが引用されていた。この作者はアジアの映画や音楽にすごく興味があってその熱さを人に伝えようとする
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ジャン・ギャバンの映画って彼の父親は見たことがあるのだろうか。すごく知りたい。
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男の友情にあつい人間は誰かが助けてくれるんだろうな。
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基本的に友達がおらず、気難しいと思われている。社交的で、いつも得している人がいる。
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恐れる物が多くなった。これに対してどう考えるべきか。可視できるように就っただけなのか。
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ここで色々書きたいけれども、浮かばない。
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