また湯飲みを地べたにおいて母親に怒られた。みてごらん。この言葉を言われるとまた、怒りの爆弾が炸裂した。と思ってしまう。怒られた後味の悪さや恐怖感しか母親には存在しない。注意されて反省しようよりも、怒られた、また材料を提供したというふうにしか
弟が怖い。facebookなどでは、好きなことばかりやっている。それだけなのだが、自分に強いところをマウンティングしているようでなんとも怖い。
個々だけの話、友達は作るものではなくて寄ってくるものらしい。僕はいつも裏切られている。弟とは正反対。そういう意味では自分は人に裏切られて、苦しみ、茨の道を歩むのだろうね。
私はいつも思うけれども友達が去っていくオーラがあって人はすぐ自分の行動を察知して去っていく。こういう部分が不幸な人だ。長く友人が大量にいる人は、特に私の弟だが友人が寄ってくるのだ。また、私の行動で友が去っていく。そう言えば金曜日会社の歓送迎
ファーウェイの話題が出ていたけれども、アンドロイド携帯も持つべきだと考える。あと、貴方にとっての最初のClamp作品は何か?と聞かれて、私は魔法騎士レイアースと答える。手塚治虫が、鉄腕アトムの原作者ならば、Clampは魔法騎士レイアースの原作者。今朝
漫画/アニメの「サンレッド」の主人公がヒモとしてたかっている女性の出身地が四国の人とかいう設定にリアリズムを感じる。舞台が川崎だった。私が思うに、東北出身の方に、私は川崎に住んでいたことを言われた。川崎だったら東北の人も四国の人も気兼ねなく
mixiを電子スクラップブックとして使っているけれども、ネットがない時代だったら読まないメディアが情報を作っている。でも、それは既存のスポーツ新聞だったりする。
ドラマ「特撮ガガガ」に関して思うけれども、アニメや特撮が嫌いな人って露骨に嫌うよね。私は母親と弟の行動に警戒して、アニメや特撮への興味を捨てた部分があるんだよね。民放でアニメにするより、nhkで実写ドラマにしたほうが、効果があった企画なのでは
いくらあることが好きでものめり込めるものでもないものがある。色々状況を抱えているから。あと、私は広い世界を知り得なかった。弟は広い世界で天衣無縫に生きている。
ここ15-6年ぐらい気になっていることの一つとして「東北・下町問題」かもしれない。誰かが、下町の東北との関係性を書籍で論述しているのを見た。(近畿圏出身の方だった)ここで、關東と東北の問題を、上野駅周辺地方と同じようなことが關東でもあると大袈裟に
昔、木之本桜に感情移入できなかった。エロティシズムとか萌えも感じなかった。大人の事情で、こういうキャラクターに成ったんだなしか思えなかった。
母親が、韓流ドラマやインド映画を馬鹿にする態度をみせる。よく漫画とかでアメリカのホームドラマに憧れる世界はどうも苦手。全然実感が伴わない。
よく使うフレーズだが、インターネットは資料を見せたり、メールの送受信のためのメディアだなといつも考える。tvの代替になれば面白いのに。そしてそう合って欲しい。
母親いわく、職場の人間はお前を監視している、そして首にしようとしていると言われた。今度の職場、外にいる母親を怒らせないようにしたい。
facebookでTwitterを連動させているけれども、最近facebookの投稿記事が反映されない。
關東の歴史において、上野駅の周辺で語られている俗説は鵜呑みにして行くべきか、それとも、捨ててしまうべきか。私は、時代の流れや交通の発展による、物事の変化というふうに受け取るべきでは。私の住んでいる場所でも、鉄道がつながっている東京都地方以外
弟の嫁さんのことで、また母親とひと悶着。「あの人がいることを心みだすでしょう。」そういうふうに母親は見ている。母親は、自分の物差しで全てを見ている。
以前、私は自分のホームページや大規模サイトで小説を投稿したいと思ったのですが、以前拒絶された時代があります。今も許せない、うらみだばかり考えているのは、「tomohiroさんはホームページを作ってください。」と、言われたことが、昔より簡単にpixivやt