私の母親は、自分の言うことを聞かせるために「女の友情もあります。」というけれども、伝説的な男の友情にはかまうまいと思う。だから弟は怖い。
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何故、男の友情と言うか。男にとって、友達が資本だから。自分みたいに人に嫌われやすい人間は苦しいだけだ。それを考え続けて、自分は開き直りにくい。
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私はおジャ魔女どれみは苦手だ。昔出入りのサイトの女性たちが無茶苦茶嫌っていた。逆にプリキュアは見ていないけれども、あれはあれで許せる。
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snsとは常に弟の百の目と百の耳に繋がっていると感じる。
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迷い鳥のポスターをInstagramにあげて、それをfacebook、Twitter、mixiに拡散させた。大丈夫なんだろうか。
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そういえば、テレビを見ていたら、TRAIN-TRAINが流れていた。
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嵐が正当化できるレベルにはならない嵐になってほしい。
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アイロンをかけよう。これからどうしようか。
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facebookではだめなある意味セクシャルな記事はmixiは貼れる。
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ある程度規制がある生き方の法が生きられる生き物もいる。
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何故か、自由人であることを、許される生き物もいるから悲しい。
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開き直って自分の自由に生きるのはかえって自分のためにはならない。
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Twitter経由で資料を貼るとき、ある意味百の目と百の耳を持つ弟に睨まれることを考えなくてもいい。呟きに自分の言葉を書くと、弟は大量の大親友を立てに脅してくる。
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母親に怒られると、自分の人格まで否定されるから、注意されている気持ちが失せる。
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弟は、俺は友達を作るのが得意とか言っていたけれども、本心は、俺は人間として、生きるのに必要なものを兄よりも持っていると考えていると思う。
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寂(さび)れているから、安心して資料を貼ることができる。
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自分がWEBの資料をここに貼るのは、自分を守るためだよ。そしてTwitterのスペースを守るため。
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facebookとTwitterが連動して資料が投稿できなくなった。だが、それでもいい。
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