nhk海外ドラマの韓国制作「きこうごう」の後番組が「刑事フォイル」に変わったのを不思議がっている人がいるかもしれないけれども、私はかつて「アメリカのホームドラマ」、スティーブ・マックィーンやポール・ニューマンの映画にハマったという人が日本にい
おジャ魔女って女性に嫌われているようなイメージがありますやはり、露骨なのだろうか。ちっちゃい子には支持されていたのかもしれないセラムンのほうが女性に人気があってそれがプリキュアにスライドしている感じが。
人生に関して母が興味深いことを話した。なんだか大学受験の時、シャルル・アズナブールと出会いそこでサインをもらったらしい。なんだかすごい。そこで彼が人生に関して歌っていたとか。
男はtvといえばニュースしか見ない人がいるらしい。夕べ何気なしに写っていたニュースを母親に変えられた。母親も無理してみているようにも思えるのでこの時間は苦痛だなと思いながら見ていた。某cmで、父親がcmしかみないとか言うけれどもずっと見ているとニ
古い寮歌をたまにかつてダビングしたmdから聞く。今だったら、exile、ジャニタレ、akb,ももクロの方が心地良い。若き日のほうが色々聞きたかった。母親が「正しい戦後の有り様」とも言うべき物差しでそれを咎めてもだ。
私を付け狙う男は薩長史観は悪だという。ならば、上野駅周辺地方の上野駅史観は正しいのだろうか。関東では意外と上野駅史観は正しいと思われている。
母親にいきなり物事を切りだされて困惑している。転職の問題だ。やらなければまた怒りがぶり返すから、やらなければいけない。
自分の負の感情を向き合わなければいけないと思う時が別サイトであった。当時、いろいろあって自分の感情をさらけ出したことがあった。その時に、そいつはあのアニメのキャラが嫌いで口汚く罵っている奴と今もなおしつこく言ってくるやつと向き合うからだ。気
そんなものは自分にはない。だから惨めになる。弟には盤石な男の友情が存在し、それが、弟の心を支えていると思う時がある。自分は生きる価値がない。いくら励まされても、弟にはかなわないといつも考える。
自分にはそれは存在しない。しかし、弟にはそれは大量にいて、生きるすべを教えてくれたようだ。自分の家族を特殊な家族と言っていた。やはり仲間がいる人間は実に怖いのだ。いい人生なのかもしれない。