私はすぐ友達をなくすし、すぐ怒られる。「友達がいないのはお前はだめな証拠だ。」とか、「お前は天涯孤独で死ぬ。」と言われる。でも死にたいけれども、死ねない。僕は世界で一番悲しい、そして苦しい。
色々資料をTwitter越しに貼るけれども、誰かが面白がってくれればそれいいのだ。あと、弟の圧も強いな。
最近はyoutubeが、青少年が楽しむメディアらしい。昔の私がそうであるように、知らなかった昔と出会う可能性もあるかも。
また、母親に怒られた。「お前はすぐ騒ぐ。だからまた雇ってくれるところなんてない。」と言われた。自分が死ねば母親は大よろこびするだろう。また、母親は自分と口を利いていない。怒っているときの母親は、何やら本音を言うから怖い。
川島雄三は、ある一定より下の世代では、栄光なき天才たちという、漫画で扱っていた人間と記憶されている人もいるだろう。私は大河ドラマで彼を扱ってほしいと述べてことがある。しかし知人は、「こんな人間認められない。」と言っていた。彼は戰國時代の大河
母親は自分が1ミスしてきたことを5のミスのように言う。自分が過(あやま)ちを犯したことよりも、母親への恐怖心からやめようと思ったことがしばしばだ。
今考えていることだけれども、ワープロ専用機の時代は、ワープロは夢のツールで尚且つエモーショナルだみたいな宣伝が多かった。しかしWin95が登場して、パソコンが普及し、一部マスコミで旧型WinにLinuxを組み込もうみたいな報道がされる中で、ワープロは必
私は架空史上最大最強最悪なのはドラえもんの出来杉だと考えていた時代があった。誰もあの男を殺そうとしないし、ある意味ドラえもん世界の人物たちは彼を見逃してしまった。一説には歴史を変えるだけの刺客説も飛び交っている。ならば、しずかちゃんという利
いつも思うけれども、男は大量の友達グループを作って、それに染まらない人間を仲間外れにする。僕も仲間はずれにされた一人。世間は男の友情という言葉で一方的に、美化する。苦しんでる人の言葉を默殺して、そういう言葉ばかり流れる。
弟は誰にもでも愛される、だから生きなければいけない。自分は怒られてばっかりで、不器用。いろいろな意味で、生きる価値は存在しない。