ある臺灣人が、ここはガラパゴスだというけれども、うまく使えば台湾や韓国などの海外の資料を貼ることができる。時折ハングルや繁體字・簡體中文のつぶやきがあるけれども、自分で気になる資料が華人圏や韓国にあるからだろう。
ここをfacebookやTwitterを連携させて、電子スクラップブックとして利用している。昔は色々使っていたけれども、今はそれでいいと思っている。日記も書きやすいよね。
ベイマックスの話題が出ていますが、家にビデオデッキが来てすぐの時代はよく映画を見ていたなと思いました。洋画邦画に限らず、テレビでしか見ていない。
孤獨を愛する。それは私はいけなかった。友人が大量にいて社交的な人間が人生の勝者だったから。ある意味弟は人生の勝者だったのかもしれない。
tvで外資フィルムのリークがあったのだけれどもコーヒーの葉っぱのお茶があるらしい。私は紅茶も飲むよ。コーヒーが多いけれども。
ここの日記を欠かしたことはないが、私はモノを書き散らかしている。でも、友情に恵まれない。弟は、友情に恵まれている。きっといいモノ書きになっただろう。
自分と弟の根本的な違いは人に好かれるか好かれないかである。どこへ言ってもつま弾きになる。母親はお前は「つま弾きにされる。」と言われる。
弟がスクール水着の画像をmixiに貼るなと言われたり、ガチホモという言及をしたら、大親友の手前と言われた。私は孤独だ。孤獨を愛すると言われたら母に怒られる。だから、大親友を武器にする弟が怖いのです。弟はいつも満足している。
それは私ではなくて、小生の弟である。心勇という世間が見張っているから、自分は何も言いたくない。枠の中にある方が自分の為になるんだろうな。