今(いま)自分が、考えている事を弟に拒絶されても、弟が抱える財産に対抗するために捨ててもいい。

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近畿圈の方が思うほど、關東人・東京人は近畿圈のことを考えていない。特に城東地方。

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自分は友情はないくせに、弟の方ばかり考えている。弟は自分の掌で自分を踊らせている。

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ここのところ雨ばかりで困るような気がする。

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本心を言うと弟が羨ましい。弟の方が友情を媒体に広い世界を見ているからかもしれない。自分は仲間はずれにされた。

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母親に怒られた。怒られると、注意された事よりも、怒られて自分の存在が小さく思われてしまう。床を汚したら、待ち構えて、「お前を追い詰めてやる。」みたいな感じがする。母親は「小言」で片付けるけれども、自分には一種の挑發に思える。

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雨が止んだ。

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友達がたくさん存在して、弟は羨ましいと感じていたが、今の弟の態度からして羨ましいとは思えない。

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心に思っていても、口に出さない。

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些か、心に痼[しこ]りがあっても、多少は気にしないことかもしれない。逆に気にしている人が気になっている可能性が強い。

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昨日の續きになるけれども、心の中にはすごくたくさんあるけれども、押し默つて考えないようにしたい考えだってある。

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波風を立てないように戰術的撤退。

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弟と喧嘩。弟が色々幸せをひとりじめにしていると考えてしまう。

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今から鶴瀬に向かう。

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私がスクール水着や萌えアニメ、褌の趣味を弟に貶されて自分拝見を引っ込めるのは一向に構わない。自分は人に影響されて、変わる方だから。しかし、弟の趣味を貶しはしない。それは弟の自由人の世界には、自分は入り込めないからだ。自分の趣味を貶されて、引

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某サイトで、東京に上京してきた人を考える解説が投稿されていた。その中で「東北の繩文の匂い」という言葉で表現されている部分があったのだけれども、1970年代にならば使われないのではと思うことがしばしばだった。今挙げた「東北の繩文の匂い」だけれども

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城東地方からは江戸っ子という雰囲気と上野駅から見える風景がごっちゃになるっている。港南區の方が、関東地方の自分たちの風景が見えるのはあまりにも皮肉だ。

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モンスターといえば、クッキーモンスター。

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なんだかすごいことが起きる。

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結構強い雨。今日は大丈夫かな。

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atok辞書だが、LinuxのGoogle 日本語入力には入れられる、それをエクスポートしてwinのGoogle 日本語入力に入れる。日本語入力がスムーズになる。

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上野駅が東北の人々のためにあるみたいな空気が逆に誰かを傷つけているようにも思える。昔は正しいと思われたのに。みんなが集える場所の方が私は好きだ。

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大井川より西の人にとって上野駅はアンタッチャブルだと言いたい。

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弟にはコンプレックを抱いている。何やら重要な集まりあったようだが、彼特有の鉄の友情だろうと思う。ここまで途切れない友情があるのは途轍もなく羨ましい。自分は羨む感情は一切存在しないと信じている生き物です。自分は死んでもいいけれども弟は大量の大

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私が幼稚園の頃から思っているけれども、ネットやテレビで紹介されて有名になる人がいる。プロゲーマーと結婚したグラドルもそうじゃないかと考えている。

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試しに飲んでいた、フレンチローストの豆がなくなる。少しホッとしている。少し残った、フレンチローストの豆と普通の豆を混ぜて飲むんだ。

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なぜだか、ゆうべの味噌汁がうまいときがありませんか?私は結構存在します。

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首里城と札幌のことはここではうまく話せない。

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そろそろシンカリオンの時間だ。あまりアニメとか見ないけれども、あの当時は結構熱心に視聴していた。放映団体自体がアニメ枠から撤退したようだけれども、それはそれでいいかもしれませんね。

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