好きではない奴がいる。そいつはねちっこいでも、そいつが騒げば、それを使ってますます騒ぐ奴がいる。
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自分たちのアニキみたいな態度の人が、自分の世界を優先すると許せない時がある。
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ゆずの「マボロシ」という曲がよく口をついて出る。
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不安だけれども生きる。それが自分のため。自分の気に食わない考えがあるけれども、それがどのくらい生活を脅かすか。自分はそれを考える。
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世の中には知らなくていい幸せがあって、ある程度の枠にとどまっていてそれで總てがあると信じる幸せがある。
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弟の事を鉄の友情と言っていたが、なんともなく大したことがない。
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akbは秋元康のど例だと言っている方がいました。果たして真実は何かな?
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カレーパンを揚げ物をノンフライで温めるフライヤーで、火を通している。
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LINEでライブドアブログの人の資料が読める。
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機能は研修だった。新しい職場で慣れていきたい。
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午前中ビデオを見て、午後は仕事で關内に。
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憧れってなんだろうか。人にとっては憧れではないものがある。
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いろいろな意味で、もうそっとしておいて。私も嫌いなものばかりだけれども、あえて近寄りたくない。
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自分は社交的ではないから、人に相手にされない。
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tvが衰退してネットになっていく。徐々になっているけれども、新聞やテレビからのリーク情報も多いような。
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いつもうまく行く人と今はうまく行かない。100億の大親友のいる弟が羨ましい。
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人が貼った資料を、ついつい貼りたくなります。
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少し怖いが、火の粉がかからないようにしよう。
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タイトルの言葉は弟にある言葉。私はそれを見せられると何もできない。自分は黙っていたい。
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日に何回も出る。「知らないしあわせもある」と噛みしめるだけ。
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つぶやきを電子スクラップブックにするのは悪い事か。
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自室にこもってcdを聴く。一番最初にマニアックなものから聞きたい。
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文学處女、そのドラマ見てみたいものです。
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