あまり、言いたくないけれども、自分は好きだけれども捨てなければ不可ないものが沢山あるようにもある。その理由は友達が沢山いる弟がいる。自分が出すぎたことをすると、大量にいる友達に迷惑がかかるという。弟にとっては大量に存在する大親友が傷を分けあ
もともとfacebookやmixiに資料を張っているのは、カモフラージュだった。だけれども、それが普通に就ってもともと好きだったものが嫌になっている。それで、自分が嫌味を言われたら嫌だかねらねぇ。
私は、母の元ちとせ批判に対しては、疑問が存在する。母親はジャズの深さがわからないというけれども、それはあの 1960/70 年代の洋楽豊饒の時代に浸りきってしまったがゆえの悲しみだと思っている。母親の持論である「都会的で洒脱なジャズ」という思い込み
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨夜は紅白も見ないで、年明けのカウントダウンにもイカず寝る。