戦後70年の平和のゆらぎというダイレクトメールが来ていた。最も彼は極端なことをいう人だから割引いてもいいけれども恐ろしい時代に生きているのは確かだ。
弟が元気がないらしい。なんで自分みたいな男が元気なんだろうと思ってしまう。実を言うと中学から高校の頃いじめを受けた。もし、自殺したら、いじめグループのボスが巨大になるだろうとまで思うことしきり。自分はどう生きるべきなのだろうか。或る意味針の
自分は感情がコントロールできないし、人とコミュニケーション能力が欠如している。親も弟も自分は不要物だと思っている。
うーん。私が考えたことにこうだと決めつけた人がいる。こことfacebookは発言を注意しなければと何回も考えたこともあるよ。
先日mixiなどで一緒だった人間とたもとをわかった。結構男の友情という言葉があるけれども、彼は男の友情というものに雁字搦になって自分ではついていけない人間とつるんでいた。友情ってなんだろうかふと思う
私は友人を作るのが下手くそである。だけれども、友人を作れと言われてきた。孤獨になるとすごく怒られてきた。もし、孤獨が容認されていれば、弟に敗北感がなければもう少し変わっていたかもしれない。
お年寄りのアメリカの豊かさという感情ほど私の世代は厄介に感じる。自分たちの世代がアメリカに憧れたり豊かさを感じたら愚かに感じるからだ。あと思うけれども、歴史に興味がない人にアメリカの豊かさやあこがれを無邪気に受容できるのかなと思ってもいる。