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2019年12月12日13:28

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御徒町 浅草

平日昼にハプバーに行ってみた。
カップルが一組いたが「話しかけないで。」だって
そのうち下のプレイルームへ移動したが見ていても飽きたので
バースペースに戻った。
50代くらいの単独♀がいた。中野坂上のスナックママみたいな
いでたちで話しているうちにパンツくらいは見せてくれたがそれ以上はなし。
20代の地味な単独♀が来店、店員以外とは話したくないみたいで
SM用の吊ロープにぶら下がって遊んでいたらパンツがちらっと見えた。
時間なので帰った



平日昼間にハプバーに行った。
ジェームズという外人が一人佇んでいた。
しばらくするとマリリンと名乗る30代前半位の単独♀が来店
カウンター席は
自分 空き1 空き2 ジェームズ 
となっていたが 空き2に座った。
ん?どういうことかな?

更にしばらくすると30代くらいの♂が来店。
なんと以前他の店でマリリンに会ったことがあるのだが
勝手に触って怒られたらしい。

マリリンは「私英語はちょっと喋られるのよー」と3分間ジェームズと
中学生レベルの英会話をし
そのあと30分店員と漫画ワンピースの話をした。
読んでない自分と単独♂君は意味も分からず
お喋りに夢中の店員に30分無視された。

マリリンに「そろそろどう?おれのニーペスを触ってみない?俄然堅めだぜ」と
促すと マリリンは「じゃーまずは着替えよっかな。」とキャミ1枚になる
いいぞ いいぞ よしよし 
「そろそろどう?おれのニーペスをしゃぶってみない?俄然太めだぜ」
と促すと マリリンは「じゃあ 行こうか。」とジェームズの手を取り
プレイルームへ消えた。 え?ナニソレ

マリリンはジェームズのタイタニックをしゃぶしゃぶして立ちバックで犯されていた。
「オウ イエース かもーん じぇえええむーす」
と喘ぎ声もやっぱり中学生レベルだった。

見ていて飽きたのでバールームに戻ると以前会った まったく遊ばないおばさんがいた。
ジェームズが股間から湯気を立てて戻ってくると席に座らずさっさと帰った。
マリリンも股間から湯気を立てて戻ってきたので
「こんどは俺としちゃう?しちゃわない?」と誘ったが
「あっち 行って シッ シッ。」
「はーい・・・ わんわん」
時間なので帰った

一人でハプバーに行ったとき。都内東エリアの某店に初めて挑戦してみた。
駅に着いたら電話してくれというので、かけてみると
「まずS通りを駅と反対方向に向かって歩いてください。そうするとファミマがあるから、そこについたらもう1回電話してください」と案内してくれた。
店内に入ると5人くらいのカウンター席に、ボックス席3つ 奥にはベッドがあった。客は単独♂2人 平日昼間だしこんなもんか。
店員は30代前半くらいの男性一人しかおらず電話中なので自分の対応は後回しになった。電話の相手は初めて来店する客らしく「まずS通りを駅と反対方向に向かって歩いてください。そうするとファミマがあるから、そこについたらもう1回電話してください」
と喋っていた。3分もすると説明を受けた初めての単独♂が来たので、店内のルールについて二人一緒に説明を受けた。
が「他の店にいったことがある。」と言ったら、じゃあ大体のことはわかりますね とあっさり終わった。

店長がぽつぽつ話すには 
もともと某店の客だったが自分(オーナー)もやろうと奮起して立ち上げた。
自分(店長)はもともとオープンして間もない頃のこの店の客だったが、手伝わないかと誘われた。
女の裸を見るのは嬉しいが何もできないので生殺しだ。


「ぽつぽつ」なんだけど聞きやすい喋り方だった。





同日 新宿の店では昼間のパーティーを開催していた。前日に電話で料金の事を尋ねるとバイトらしきネェちゃんが「えーと その日は いくらかなあ。」と頭の悪い対応だったのでこっちの店に勝負してみた。

バーテンと話すこともなくなったので持参した本を読み出した。カウンターの照明は明るかったので助かった。
32分経過すると40代♀が一人でやってきた。堂々とカウンターに出入りするからスタッフなのかな、と思ったが客だった。
これから出勤するスナックのママ、みたいでちょっとずれた服装しており、カウンターに座るやおにぎりを食べ始めた。
本を読んでいる自分に
「あらー 本なんて読んで偉いわねえ。」と話かけるので
「よく来るんですか?」と挨拶すると
「こーんなところにしょっちゅう来る訳ないでショ」と肩をたたいた。フレンドリーな態度なので「ああ今日はこの人とやるのね。」と思った

スナック♀は「お着替えを」と言い席を立つとコスを選び奥の席で服を脱ぎ始めた。
着替えると奥のボックス席に座っている単独♂の隣に腰掛けるやその単独♂はスナックの体を触り始めた。
二人とも常連同士でそういうのOKな関係なのね なーんだ。
自分も近づいてスナックのお乳を触らせてもらった。チンペー君を取り出すとスナックは上下してくれたので
舐めてくれと促すと単独♂が「あ、それはダメ。」と言った。うるさいんだよ君は。
スナックは「私、手が荒れているからイきにくいでしょ。」と少し慰めてくれた。

スナック♀と単独♂は奥のベッドルームへ移動した。スナックは「セットが壊れちゃうからバックでして。」と言いながら厚手のカーテンを閉めた。
スナックのあえぎ声が聞こえ始めたがカーテンががっちり閉まっているので中を見ることは出来なかった。
しょーむないからカウンターに戻り単独♂らとおしゃべりが始まった
2時間ほど「民主党が政権とったからこれからうんと生活が楽になるね。高速道路が無料になったら旅行に行くんだ。」
と話して女性客の来店を待っていたが、

仮に今女性客が来たとしても
  ↓
1時間くらい話す
  ↓
プレイする
  ↓
帰り支度する

で帰りは2時間後になってしまうから、もうダメだな とギブアップした。
しかしその直後ギャルが一人で入店した。うわーどうしよう と思ったが単独♂が「あの子は前も来たけど喋っているだけだったよ。」
とアドバイスしてくれたのでやや後ろ髪引かれながら帰った。

マスターが「浅草にも新しい店がオープンしたよ。キャンペーン中で料金サービスしているから行ってみたら?」と促してくれたので平日の昼間行ってみた。
昼間の13時からオープンしているので12時50分に地下鉄の駅に到着した。階段を上って地上に出ると甘味屋さんがヤキソバを店頭販売しており食欲をそそる匂いだったがこういうときはドキドキ感が強くて寄る気はなかった。
 店はお寺の近くにあり すげえ所にあるなと呼び鈴を押すと、流石オープニングキャンペーン中だけあって変態さん達が多数終結していて、マスターは「すぐ出来る?じゃあシャワー浴びてきて。」と自分の背中を押した・・・・・
訳もなくマスターと従業員♂が掃除機をかけていた。
店内はオーナー50代♂とスタッフ20代♀とマスター50代♂の3人がおり
スタッフ♀とオーナーが買い物に出かけるとようやっと営業開始っぽく落ち着いてきた。
とそこへ呼び鈴が鳴り、おう、女性客だといいなと思ったら酒屋の配達だった。ダメだこの店。
マスターと話すにオープニングから2週間たつが忙しくて殆ど毎日徹夜している。自分(マスター)は風俗に3000万くらい溶かしてしまいやがて某ハプバーに通いだした。しかし客が派閥を作ったり、女の子が喧嘩するようになったので行かなくなった。
自分もハプバーを経営したいので修行のためここにいさせてもらっている。開業資金として最低は500万できれば1000万 早く貯めたい。
と目をキラキラさせて語った。
こっちが質問したことに対し70%意味を外して返すため結局答えになってないのがちょっと鼻についたが、そんなに嫌な人じゃなさそうだった。
店内には大型テレビがありマスターは「女性客がいなくて退屈だからって、テレビ観たり居眠りするのはいいけどゲームをするのは許せない。」
だって。そんなもんか
店内を散策するべく内階段を上るとトイレとプレイルームがありシャワーもあった。排水の設備がしっかりしてないせいかシャワーの床から
水がにじみ出ていた。このままだと床板腐ってまずいんじゃねえの?
しばらくすると呼び鈴がなったが20代後半と思しき単独♂でがっくり。
特に話すでもなくカウンターで二人ぼんやりしていたら単独♂の電話が鳴った
「もしもし、あーこっちは着いたとこ。イマドコ? うんうん じゃ 待ってる。」
もしかしたら単独♂ではなくカップル♂でこのあと♀が来るのかな?しまった もっと仲良く話しておけばよかった、と
現金なこと考えたが来たのは♂だった。
男3人でカウンターに座っているうちに17時になった。
結局誰も来ないしタイムアウトなので帰った。
今まで来た女性客の80%はオーナーの知り合いで
まだまだ初めてのお客が来店しーの リピーターになりーのは
遠い先のようだった。
今回は3,000円くらいの料金ですんだからいいけどね
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