ホーム > mixiユーザー(id:977169) > mixiユーザーの日記一覧 > すべての若き野郎どもにまつわる話

mixiユーザー(id:977169)

2020年01月27日23:24

17 view

すべての若き野郎どもにまつわる話

24日(金)は浜松窓枠へライブ観戦。ザ・クロマニヨンズ。
「年齢を重ねると涙腺がゆるくなる」なんつー言い方をよく耳にする。
わたし自身が『すべての若き野郎ども』のひとりであった時代には、「どうして歳を喰うと涙もろくなるんだ?うそだろ」と思っていました。

先日、最終回を迎えた大学入試センター試験において、生物学の出題で【加齢と涙腺崩壊の関連性を述べよ】とか、世界史学の出題で【『すべての若き野郎ども』と『すべての若きパンクスども』の相対性を述べよ】みたいな問題は出されたのであろうか。
こーゆー「想像を働かせる」出題こそ、現代の若きひとたち、検索すりゃぁすべて解決できると思っているやつら、にとって必須の設問だと思うのですが。

幸運なことに、わたしがティーンエイジャーのころから大好きなバンドのいくつかは現在も現役です。
5年ぐらい前から、そのひとたちのライブを観に行くたびに、気づくとわたしは泣いているようになっていた。ステージ上での変わらぬお姿を拝見してると、ジュワ〜って。あふれる熱い涙です。
「年齢を重ねると涙腺がゆるくなる」という言い伝えは本当だったんだ。

やがて涙はポロリとほほを伝い、ライブハウスの床面へと流れ落ちた。いい歳コイた男が、ライブを観ていて泣くなんて、カッコ悪い。こんな姿、誰にも見られたくない。でも、どうしようもない。だって、ニュートン先生が発見したように、この星には重力があるから。涙はどうしたって下に流れるのです。
ああ、ここが宇宙だったなら。わたしの涙は流れ落ちることなく、天空はるか上へと昇っていったのに。

ザ・クロマニヨンズは毎年、アルバムを発表するバンドです。
ここ数作は、ぶっちゃけた話、イマイチだった。彼らが好きだからこその感想。どんなバンドであれ、お気入りのバンドに対し、愛ある批判精神もなく、もろ手を挙げて拍手喝采はどうかな?って思うなあ。
だがしかし、今回のアルバム「PUNCH」は快作でした。中でもスローな曲が2曲あったのが特によかった。
浜松のライブでその2曲を演った。2曲目におけるマーシーのギターソロが絶品だった。クロマニヨンズの楽曲って総体的に見て印象的なギターソロが少ないと思う。ロックンロールなのに。
だからこそ、この日の、この曲におけるギターソロはホントにうれしかったのです。

ライブが終わった。
あれれ、わたしは涙を一滴も流していませんでした。きっと、この日のわたしは、すべての若き野郎ども、のままだったのかもしれません。

25日(土)は静岡フリーキーショウへライブ観戦。友人シゲちゃん企画。
家内のバンド、ビートシーカーや友人のバンド、インターギャラクティックを含む全5バンド出演。
全バンド、ホントに素晴らしいライブだった。出演順もすごくよかったと思う。静岡在住のたくさんの友人もお客さんで来ていて、みなさんとの再会と会話も楽しかったし、うれしかった。
あそこにいたひと全員が、すべての若き野郎ども、だった、もしくはそれに戻っていた。そんな気がします。
出演のみなさん、企画のシゲちゃん、おつかれさまでした。ありがとう。


写真の説明は不要ですよね(笑)

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

《HIT A TARGET VOL.11》
■2月22日(土) 弁天島MARGARITA
■開場18:00/開演18:30
■料金:¥1500(1d込)
■出演:
Scramble
BEATSEEKER
真っ赤なBODY
SNOW BLADE
THE SLICKS

DJ:
Himitsu Syounen

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する