日本の交通環境では、時速40Kmから時速120Kmぐらいのスピード域における加速性能が、クルマの速さとなって体感できます。
昨今のエコロジカルな風潮で、伝達ロスの大きいトルコン式ATは新車に採用されにくい現状ですが、やはり加速性能は大排気量大トルクエンジンにトルコンATの組み合わせが速いですね。
やはりトルクコンバータはトルクを増強しますので、40Km/hから120Km/hへの中間加速などでは馬力以上の速さが体感されます。
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(AUTOSPORT web - 07月10日 19:41)
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