パサートW8がやはり欲しいです。

フェルディナント・ピエヒ博士の設計した狭角V6 VRエンジンをベースとしたモジュラーコンポーネントシステムは、ヴェイロンW16からフェートンW12、トゥアレグW12、そしてパサートW8に至る一連の特徴的な発動機をうみだしたわけですが、このピエヒ博士の息子さんは今、EVの生産を行おうとされてますね。実に美しいクーペですね。


独ＶＷ、「ビートル」製造を2019年に終了　小型車の象徴的存在
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