ホーム > mixiユーザー(id:9666295) > mixiユーザーの日記一覧 > 2010年代イエス・タイプ・バンドの清冽な曲10選(イエス・タイプその21)

mixiユーザー(id:9666295)

2020年01月19日21:38

155 view

2010年代イエス・タイプ・バンドの清冽な曲10選(イエス・タイプその21)

 1月18日の日本経済新聞に「生物に世界はどう見えるか」の書評が掲載され、「細胞レベルにまで知覚の世界へ導いてくれる」と評してくれました。応援していただいた皆様、ありがとうございます。
 さて、今回は久々にイエス・タイプのバンド。2010年代のバンドは、巨星イエスの影響を受けながらも、そっくりに擬態しようというようなバンドは少なくなって、自分たち流にアレンジしようとしているようだ。聴いているとどのバンドも美しくて、わくわくする。
・ 曲           バンド        アルバム
Hand of make-believe / Orpheus Nine [ Transcendental circus 2017 USA ]
オルフェウス・ナインは、アメリカ・ニュージャージー州出身の4人組。ヴォーカリスト、ジェイソン・クレージュの透き通った透明な声は、最も好きなタイプの声質だ。メロディーも素晴らしくて叙情の極み。速いテンポの曲ながら、コーラスに乗せて声を伸ばす部分は涙が出るほど琴線に触れる。幅の広い音響のキーボードに泣きのギターがかぶさってくる。
Stand up / I Am The Manic Whale [ Gathering the water 2017 UK ]
アイ・アム・ザ・マニック・ホエールというバンド名は、捕鯨民族にとっては複雑な気がする。「クジラに愛を」なのか。4人組で、ベースとギターとヴォーカル担当のミカエル・ホワイトマンのほかに、キーボード奏者が第2ヴォーカルとなっており、4人とも歌える。疾走する少年声とコーラス。ヴォーカリスト2人の掛け合いも魅力。18分という大曲だが、静と動、ゆっくりと激しくの繰り返しで、飽きさせない。
Saclilegio en el parquet juglar / Trigemino [ Trampas para enganar 2018 Argentine ]
アルゼンチンは、経済と同様プログレも長期間低迷していたが、久々に出現した名バンド、トリゲミノ。ギターのカルロス・A・ガロファロがヴォーカルを担当するが、4人とも歌えるのでコーラスがきれいだ。イエスというよりスターキャッスルのようにキーボードが疾走する。スペイン語で歌われるヴォーカルはアルゼンチンの先輩、エスピリトゥにも似て、明るいハイテンポの楽曲が、動から静へと展開する。
Your life will change / Headspace [ All that you fear is gone 2016 UK ]
 イギリスにはいくらでも才能のある人たちがいる。ヘッドスペースの5人組は、ヴォーカル専任のデミアン・ウィルソンがジョン・アンダーソンによく似たハイトーンの声。キーボードはリック・ウェイクマンの息子アダムが担当している。少々メタル音が入るものの気になるほどでなく、4声によるコーラスはイエス流。「天の啓示」のようにつぶやく声で幕開けしドラマチックに盛り上がる曲もある。
Fractured / This Winter Machine [ The man who never was 2016 UK ]
これもイギリスのディス・ウィンター・マシーン。メンバーは5人ともフルネームを名乗らず短い呼び名のみ記載されており、専任ヴォーカルはアル。幅広い空間を占めるキーボードに泣きのギターが展開する。バンド名どおり冷たく悲しげなサウンドにもかかわらず、明朗な冬の青空を思わせる。静の部分で響く少年声がとても叙情的だ。
Window onto the sun / The Mute Gods [ Tradigrades will inherit the earth 2017 UK ]
 ミュート・ゴッズは、マイナー・バンドばかりの今回の10選バンドの中では、一番有名かもしれない。3人のメンバー中、ヴォーカルとベースがニック・ベッグス、ドラムスがマルチプレイヤーのマルコ・ミンネマン、そしてキーボードがロジャー・キングとなっている。ハイトーンにコーラスでイエスを意識しているのは明らかだが、音像はマイルドで、イエスのシャープさはない。メロディーもどことなくエキゾチック。
The search / Box Of Shamans [ Belief and illusion 2015 UK ]
ようやくアメリカのバンドが登場する。ボックス・オブ・シャーマンズは、3人組なのに、スコット・ジョーンズがヴォーカル専任。ドラマーがいるほかは、マイケル・マシューがすべての楽器を担当する。アメリカにはなぜかこういったマルチプレイヤーが多い。導入部からコーラスでいかにもイエス的だが、声はややお兄さん的なハイトーン。とても速いドラムスや間奏でフリーキー、アヴァンギャルドな演奏をする曲もある。
L’uomo nuovo / Kashmir [ Dammi l’anima 2011 Italy ]
 イタリアのカシミールは、5人組でマニュエル・アンジェオリが専任ヴォーカル。少年声に近いが、裏声が混じって表現力豊か。珍しいイタリア語のイエス・タイプ・バンドだ。少々メタル音が入るが、それほどでもない。英語で歌う曲ではジョン・アンダーソンに似てくるが、英語はうまくない。デンマークの同名バンドの方が有名なようだ。
Multiple reprise / Active Heed [ Higher dimensions 2014 Italy ]
これもイタリアのアクティブ・ヒード。こちらは英語バンドの4人組。ペル・フレドリック・アスリーは、メタル系のハイトーン・ヴォイスだ。キーボード奏者がベースも担当し、ドラマーは女性。メタル音でドラマチックに開始し、コーラスで膨らませる。いろいろなタイプの曲があり、低い声も出る。全体に暗めなサウンドなので、通常のイエス・タイプとは違うかもしれない。
Clonicles from imaginary places / Kerygmatic Project 2017 Itary ]
これもイタリアの英語バンドで、ケリグマティック・プロジェクト。編成はキーボード・トリオだがEL&P的にならないのは、ヴォーカルのサミュエル・タディニがギターとベースも弾くからだ。キーボードの音は弾力的で優しい。ヴォーカルは中音域だが、張り上げると高音になり、ちょっと苦しい。英語も怪しい。しかしコーラスがノリノリでイエス的だ。

[次点] Andrea / Peter Gee [ East of Eden 2011 UK ]
 最後はイエスとの類似性よりも私の好みを優先して、イギリスのピーター・ジーだ。この人は、ギター、キーボード、パーカッション、プログラミングをこなすマルチ・プレイヤーであり、ヴォーカルにスティーヴ・ソーンと、デミアン・ウィルソン(ヘッドスペースのヴォーカリスト)を起用。じっくりとメロディーを味わう曲が多い。ハイトーンで歌うと、メロディー・センスを含めてジョン・アンダーソンのソロ・アルバムのような感じ。女性名のラブ・ソングが3曲。

〇その他候補にしたバンド
 Alan Reed, Caravela Escalrate, Cyril, Day Moon, Drifting Sun, No More Pain, Orange Clocks, The Room, Thomas Glenkler

(参考)イエス・ジェネシス・タイプバンドのイエスタイプの曲10選(イエス・タイプその20)(2018年12月16日)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969590806&owner_id=9666295

19 18

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月20日 18:54
    日経新聞の書評、大絶賛ですね。おめでとうございます!

    さて、今回の日記、最近のバンドが多いせいか、挙げられている曲が
    YouTubeでなかなか見つからず、いくつかのバンドは別の曲を
    聴いてしまったのですが、それでもYESタイプの魅力は十二分に
    伝わってきました。
    自分が好きなものは、吸い込まれるように心に入ってきます。

    中でもい離悒奪疋好據璽垢蓮久々の大感動!
    降り注ぐ光のような、夢見るようなキーボードに、まさにジョン・アンダーソンそっくりの
    天使声ヴォーカル。コーラスも完璧。そして、美しい緊張感。
    さらには、遺伝子なのかサービス精神なのか、アダム・ウェイクマンのキーボードには
    時々、お父さん似のフレーズがあったりして、往年のYESファンは泣けます。
    デミアン・ウィルソンは、その名前からアンダーソンの息子さんかと
    一瞬思ってしまいました(笑)が、別人なんですね。
    これはアルバム全曲聴いてみたい、と思ったので、Amazonで注文しました。
    届くのが楽しみです。
    ご紹介ありがとうございます。

    他にも今回は、心の琴線に触れるバンドが目白押し。

    ,離ルフェウス・ナインは、ライブ映像を見ました。
    こういう、キーボーディスト主導型のバンドはほぼ間違いなく私の好みです。

    △離▲ぁΕ▲燹Ε供Ε泪縫奪・ホエールも、バンド名はともかく、コーラスが絶品。
    「The Miligram Experimennt」という曲を聴いたのですが、
    ゆったりとしていてメロディがとても美しい。

    イ離妊ス・ウィンター・マシンもよかったです。
    のびやかでメロディアスなヴォーカル、骨太なギター、
    後半のテンポチェンジするあたりが、ぐぐっときますね。
    「Fractured」って何だっけ?と気になって辞書を見てみたら「骨折した」となってて
    ますます心を奪われました。
    歌詞がうまく聴き取れないので、よくわかりませんが、
    「折れた」とか「壊れた」とかいう意味の歌詞なのでしょうか。

    Δ離潺紂璽函Ε乾奪困禄蕕瓩督阿ましたが、アルバムタイトル曲は
    まるでデジポップのようで、バンドを間違えたのかと思い、
    他の曲もいくつか聴いてみました。多彩な曲を作るバンドなのですね。

    というわけで、たっぷり楽しませていただきました。

    あと、次点のピーター・ジーが気になっています。
    参加アーティストが美味しすぎる。
    ご本人がマルチ・プレーヤーだというのも、とっても気になるので、
    引き続き、探してみることにします。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月20日 19:40
    日本経済新聞に書評が掲載されたとのこと!!凄いじゃないですか!おめでとうございます。
    私も、最近書評が載っている新聞欄を見るたびにドキドキしているのですが、良かったですね。
    一人でも多くの人が、メロニアさんの本を読んでくれることを祈っています。

    さて、今回のイエスタイプですが、私も好きなハイトーンで透き通った声、芳醇なコーラスのバンドがのっていて、想像するだけで、その美しさが頭に浮かび、大満足でした。
    静と動、といった相反する雰囲気も、素晴らしいでしょうね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月20日 23:03
    ☆みやぎ様
    日経新聞の記事についてのコメント、ありがとうございます。また日記で紹介していたて、重ねて感謝申し上げます。少しでも多くの人に手に取ってほしいので、大変うれしかったです。
    ディス・ウィンター・マシーンですけど、このバンド名もさることながら、ジャケットが雪の降る寒そうな情景。こういうイメージが大好きなんですよ。ホストソナテンの冬もそうでしたけど。
    「フラクチャード」、歌詞を見てみました。人生論っぽくて難しいんですけど、リフレインのところは、こんな感じ。
    「でも僕らは生きていく。そして衝動的に、極端に、自分の夢をすべて破壊(fracture)してしまう。ああ、生きていく。ほとんどの時間を使って、そこに辿り着くまで。」
    そしてラストのところで、「過去の自分は、時間の中で見失う。忘れ去られた思い出が生まれ、そして果てしなく登っていく。僕らは壊れている(fractured)」
    ヘッドスペースですけど、そんなにお気に召して良かったです。メタルっぽい音がするので、うるさくて好みを分けるかもしれないと思っていました。
    デミアン・ウィルソンは、2016年にヘッドスペースに参加していて、ピーター・ジーのアルバムで歌っていたのが2011年なんですけど、この5年間に声が高くなっているような印象を受けます。それともヘッドスペースはバンドなので、ジョンアンダーソンに似せようと意識的に似た声を出しているのかもしれませんね。ピータージーのソロアルバムでは7曲歌っているんですけど、こちらはもっとリラックスした曲調です。スティーブソーンもなかなか良いシンフォニックなソロアルバムを出している人で、僕も大好きなんですけど、ピータージーのソロアルバム中ではこちらも7曲歌っています。
    2010年代のイエスタイプバンドを集めてみたら、結構ハイトーンのヴォーカルが多くて今回はほとんどハイトーンのバンドになりました。やはり、ハイトーン、コーラス、疾走感と3拍子揃っているのがイエス風ですね。ですから、選出した曲は、コーラスもあって疾走感があるという曲ばかりでした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月20日 23:08
    ☆リリマフィ様
    日経新聞についてのコメント、ありがとうございます。それまで農業系や食品産業系ばかりが注目してくれていたので、多くの人に読まれている一般紙に載って、ほんとに嬉しかったです。次回作もがんばります。
    さて、イエスタイプですけど、今回は順位をつけるために聴き返してみていて、ほんとにわくわくどきどきだったんですよ。こんなに楽しいことはめったにありません。
    プログレを聴いてきて良かったなと思いました。何しろマイナーなバンドばかりなので、自分でも忘れそうになっていたバンドなんかも多くて、「ああこのバンドは、こんなに良いサウンドだったのか。忘れそうになっていて申し訳なかった」なんていうことがいくつもありました。今回は2010年代に限定しましたけど、2009年以前でも日記の10選に未搭乗の素晴らしいイエスタイプバンドがたくさんいますので、これは改めて特集したいと思います。
    今回のバンドはどのバンドもハイトーン、コーラス、疾走感と3拍子揃っていますよ。聴き比べているとき、どうしてもハイトーンでジョンアンダーソン似とか少年越えのバンドを上位にしてしまうんですよ。
    でもプログレに美しさを求めている以上、当然ですよね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 17:14
    >1月18日の日本経済新聞に「生物に世界はどう見えるか」の書評が掲載

    おめでとうございます!
    メロニアさんが渾身込めて書いた書籍に書評が、、、なんて、すばらしいことなんでしょう!
    明日、図書館へ行ってさっそく読んできます。今からワクワクです。

    新年早々の音楽に感激してます。新しい音源を聴きたいと思っていたところでした。近年の音楽がこんなに沢山あるんですね。存じませんでした。しかも一曲ずつ探して聴いてみるとどれも秀逸曲ばかり。
    英国には英国のイエスタイプがあり、イタリアにはイタリアの個性的なイエスタイプもあって、楽しめました。新年早々、新しい音楽の風を感じました。メロニアさんのおかげで、新鮮な音楽が聴けて嬉しいです。ありがとうございます。
    気に入った曲はオルフェウス・ナイン。ヘッドスペース。イタリアのカシミール。アクティブ・ヒード。ケリグマティック・プロジェクト。イギリスのピーター・ジーです。ほんとは全部いいんですけどね
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 21:56
    ☆ミコ様
    ありがとうございます!!
    本の方は、ミコさんから励まし続けていただいたことに改めて感謝します。
    日経ではユクスキュルなどをよく知っている認知科学に精通した担当者が書評を書いてくれたようで、非常に的確な文章で、ほんとに嬉しかったです。
    実は一番嬉しかったところは、「ユクスキュルの環世界の概念を生物一般に敷衍した」と言っているところなんです。これは、世界で誰も書いたことがない本だと言っているのと同じなんですよ。
    イエスタイプ10選の方も、丁寧に聴いてくださってありがとうございました。
    ほんとに良いバンドばかりですよね。僕も改めて「やっぱりイエスタイプはいいな」と思いましたし、「これがあるからプログレを聴いてきて良かった」と思います。
    最近は、アトランダムに男性ヴォーカル入りシンフォの知らないバンドを聴くようにしていて、その中で、イエスタイプだと思うのは、10バンドに1バンドぐらいです。
    でもハイトーン少年声でメロディーの美しいバンドというのは、僕にとっては世界で一番美しい音楽。これがあるからプログレはやめられません。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 21:59
    ☆SOW様
    年間の新規に出版される点数は、8万点だそうです。この中にはコミックや雑誌が含まれますが、それにしても日本経済新聞のようなきちんとした媒体が選出してくれたのは、嬉しいです。
    こういう大新聞だと、書評審査委員会というのがあるそうなので、コネで書いてもらえないかと頼み込むようなことはできないらしいんです。
    それなのでひとまず評価してくれる人もいたということを素直に喜びたいです。
    イエスタイプ、ヒサさんの音楽にもイエスを思わせる晴朗で疾走感のある楽曲がときどきあります。声はジョンアンダーソンとは違うけど、ファンタジーの持ち方などに似たところもあるのではないでしょうか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月24日 19:57
    メロニアさん
    明日1/25の目白ワールドディスクのCDセールにアトモスフェラが出品されるそうですよ!
    ----------------------------------------------------------------------
    ワールド・ディスク@WORLD_DISQUE
    明日はセールです!
    1月25日(土) PM 1:00 〜 その他ヨーロッパ&オセアニア中古CDセール 目玉商品の一部その◆イスラエルもの。定番ノー・ネイムズ、'70s未発シンフォの大傑作(しかも廃盤)のアトモスフェラ、'00年代のキーボード・トリオ・シンフォ極めつけ、トレスパス!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月24日 23:39
    ☆コバイヤ様
    情報、ありがとうございます!興奮しています。手に入るかなー。明日朝、予約しましょう。
    ノーネイムズとトレスパスは持ってます。
    アトモスフェラが入手出来たら、もうコレクションをやめてもいいとまで思っていた作品です。
    そのことを覚えていてくださって、情報をいただき、感謝します。
    他の国のものも面白そうですね。絶対行きます。ところで、ディスクユニオンはいつも言ってますけど、ワールドディスクは久しぶり(数年かもしかしたら10年以上行っていません)なので、調べないと場所が分からなくなりました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 08:44
    > mixiユーザー 
    中古CDセールなので店頭販売になります。開店13時からの早いもの勝ちになります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 09:36
    > mixiユーザー 
    言葉足らずですみません。中古セールの内容にもよりますが、開店前から並んでいる方もいます。販売価格が高い中古盤だと残っていることもあるので無事入手できるといいですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 10:01
    ☆コバイヤ様
    ありがとうございます。僕も並びます。
    電話してみましたけど、さすがに土曜日の9時だったので、出ませんでした。
    電話してから来店するようにというようなことも書いてあるので、もう一度12時ぐらいに電話してみようかと思います。
    ホームページで見て、場所は分かりましたし、一応メールも送っておきました。
    値段がどれぐらいになっているかはドキドキです。
    ありがとうございました!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 12:50
    > mixiユーザー 
    マンション入口や外壁にセール列についての注意書きの貼り紙が貼ってあると思います。電話しなくともいいと思います
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 14:35
    ☆コバイヤ様
    アトモスフェラ、入手しました!!
    ありがとうございました。3850円でした。廃盤で中古。僕としては非常にリーズナブルだと思います。10年以上探していましたから。
    コバイヤさんに、なんとお礼を言って良いかわかりません。
    ワールドディスクに到着したとき、僕の前に2人の男性が待っておられました。
    でアトモスフェラを買われるのか、聞いてみました。もし買われるなら、その時点で撤退しようと思っていました。
    ところがこのお2人ともアトモスフェラを既にお持ちだというんです。すごいマニアですね。各地のディスクユニオンだけでなくて、ワールドディスクにも行かないとほんもののマニアとは言えないのかもしれませんね。僕は考えてみたら、僕の場所にあったときに30代のはじめにいっただけでして、30年ぶりでした。
    で、店に数人がなだれ込んだとき、1番で並んでおられた男性が、「アトモスフェラ」を押さえておいてくださったんです。
    おかげで店員ともたもた話をしていた僕でも、入手することができたのでした。
    コバイヤさんとお知り合いだったことを感謝します。
    今、帰宅して聴いてますけど、美しくて卒倒しそうです。
    妻が僕の本の出版記念にアトモスフェラを買ってくれるということになり、資金をくれました。
    この音楽を聴いていると、中学生時代、本屋の配達のアルバイトを毎日して、月に2500円ぐらいもらい、それで毎月1枚ずつLPレコードを買っていたことから思い出されます。
    僕が大人になってもCDを買いまくっていたのは、そのときの飢餓感が続いていたからだと思うんです。
    最近に至っても、「でも中古ショップにアトモスフェラがあるかもしれない」という思いで、常に中古ショップに足を運んでいました。
    これを入手した今、(ほんとに素晴らしい音像。柔らかくて、演奏力も抜群。ハイトーンでメロディアスで、コーラスも豊か。しかも2枚組。ほんとにすごいですね。)たぶん子供時代から続いてきた飢餓感は、なくなるのではないかと思います。
    もうすぐ3600枚というところですが、このあたりでいつも喉が渇いたようなコレクターからは卒業するかもしれません。
    「アトモスフェラ」を入手したときが、自分の転換点になるかもしれないという予感がありました。
    これを教えていただいたコバイヤさんになんとお礼申し上げてよいかわかりません。
    ほんとにありがとうございました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 15:21
    > mixiユーザー 
    おお、よかったですね!
    これからチッタでフラワーキングスです
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 22:04
    ☆コバイヤ様
    フラワーキングス、そうでしたか。相変わらず精力的ですね。
    僕はカーブドエアぐらいは行こうかなと思ったんですが、その日に帰省する用事ができまして、結局どのライブにも行きません。
    最近はライブで隣り合った方に声をかけるようなこともありません。
    コバイアさんとお知り合いになっておいて、ほんとにラッキーでした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月26日 22:01
    昨日、ワールドディスクで少しお話した者です。
    「アトモスフェラ」無事入手できてよかったですね。
    コメントは、記事のほうをもう少しじっくり読ませていただいてからにします。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 21:56
    ☆空色ぱんだ様
    訪問、ありがとうございます!!大感激です。
    ぜひお友達になってください。のちほど申請します。
    イッツアビューティフルデイがお好きなご様子、さすがにマニアですね。
    エレクトリックヴァイオリンを使った最初のバンドではないでしょうか。少なくともカーブドエアやりかなり早い時期ですよね。
    ワールドディスクでは、お世話になりました。
    並んでいるうちから声をかけさせていただきましたけど、それだけ僕は切迫した気持ちでした。「だめかな。だめならまた機会があるまで待つだけだ」と思いながら、やってきました。なにしろワールドディスクは30年ぶりぐらいだったので、勝手が全然わかりません。
    店員に値段を聞くと、「3850円ですけど、もう売れました」と言うではないですか。「えっ」と思って「やっぱりだめだったか」と一瞬思ったとき、親切な方がキープしていただいていたんですね。
    空色ぱんださんは、1人目に並んでいた方ですか、2人目に並んでいた方ですか。
    おふたりとも「アトモスフェラ」を持っておられたのには、ほんとに驚きました。
    なんというマニアの集まりだろうと思って。しかしそこで「アトモスフェラ」が欲しいという話をしておいたのが、ラッキーでした。
    1人目にいた方がキープしてくれて、店員でそれを見て「もう売れた」と思ったんですね。
    あれだけ人がいっぺんになだれ込むんですから、僕のようなワールドディスク初心者ではとても押さえられなかったでしょう。広告の品1点限り早い者がちですから。
    「アトモスフェラ」は、ハイトーンの男性ヴォーカルが柔らかで、イエスよりもずっとソフトな感じですね。
    これでもうコレクションをやめようかなと思うぐらい満足しています。
    ほんとにありがとうございました。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する