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2020年04月07日20:00

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2020/04/07【心理学/精神医学】「キッカケの女性」事案(2013年5月〜2015年6月)

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u



「パムのトラブル」勃発後から、「パム」は「キッカケの女性」の「行為」を監視していました

「パム」が監視を続けた結果、
 ・「キッカケの女性」は「パム」「過剰に警戒」している
と「判断」しました。※「キッカケの女性」に「パム」が「対応/反撃」する前の事です。

そこで、下記「パムのてきとーブログ」過去記事から、
「キッカケの女性」(関係者含む)の「問題行為」を「項目」ごとに例示します。


○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について
https://00m.in/aiC4u
○2020/04/04【心理学/精神医学】「パム」が経験した「キッカケのバンド」の実態
https://00m.in/SxKsi
○2020/04/06【心理学/精神医学】「パム」の「対応方針」(2013年5月〜2015年6月)
https://00m.in/BZS7w

各項目が多いので、具体例を記述する前に一度、まどめます。

今にして思うと、「パム」は、
 ”「パム」と「キッカケの女性」が「存在感がある名女性パフォーマー」を「追放」した後、
  「キッカケの女性」は、
   ・「存在感がある名女性パフォーマー」が紹介した「部外者」
   ・「存在感がある名女性パフォーマー」「トラブル相手」
  を精力的に巻き込み続けた。
と言う「キッカケの女性」が「パムのトラブル」以前に実行した「前科」を重要視すべきでした。
「キッカケの女性」は「パムのトラブル」と言う「現実」を「直視」できないのでしょう。
だから、「キッカケの女性」は、
 ・「キッカケの女性」が「パム」に憎まれた
と言う「デマ」を「吹聴」して「被害者」として「パム」に「報復」し続けているのです。

そして、「キーパーソン」「助言」「パム」が従った結果、
 ・「パム」が「キッカケの女性」に「憎悪による嫌がらせ」をした
と、「キッカケの女性」が「誤解」するような「行為」をする羽目になりました
その結果、「キッカケの女性」のパムへの憎悪」「エスカレート」し続けたのでしょう。


・業績や才能を誇張する
 「交渉窓口(汚れ役)」「キーパーソン」の言動から、
  ・「キッカケの女性」は「パム」より「偉大」だと信じている。
 と「判断」した。(2012年7月〜)

・絶え間ない賛美と称賛を期待する
  「交渉窓口」から、
   ・「パム」と「キッカケの女性」はずっと仲良しだと言う事にする
  事を要求された。(2016年4月)
  「部外者」から、
   ・「パム」が「キッカケの女性」を許す。
  事を要求される事が数回あった。(2017年5月頃〜2018年10月)
  また、「パム」「キーパーソン」に対して、
   「キッカケの女性」に関する「否定的単語」を含む言動。
  をした時、「キーパーソン」「パム」「クレーム」した。

・人の感情や感覚を認識しそこなう
  「キーパーソン」「「部外者」の言動などから、
   ・「キッカケの女性」は未だに「パム」」から慕われていると考えている。
  と「パム」は「判断」している。(2013年5月〜)

・人が自分のアイデアや計画に従う事を期待する
  「キッカケの女性」が「和解」の為に「パム」をおだてた時期があった。
   →「パム」「和解」を「拒否」した。(2014年5月)
    ※「対応方針」(3)「キッカケの女性」との「大人の態度による和解」「拒否」する


・人を利用する
  「キッカケの女性」は、多数の「部外者」を「パムのトラブル」に巻き込んでいる
  特に、「パム」の関係者」「「パム」との他事案のトラブル相手」狙われている。(2014年5月〜)

・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  「交渉窓口(汚れ役)」「キーパーソン」の言動には
   ・「キッカケの女性」「キッカケのバンド」より「パム」は「格下」である
  と言う「意識」が強く出ていた。(2013年5月〜)

嫉妬されていると思い込む/他人を嫉妬する
  「キッカケの女性」は、
   ・「キッカケの女性」が「パム」に「嫉妬」されている
  と思い込んでいると「キーパーソン」の言動から「判断」している。(2013年5月〜)
  しかし、
   ・「キッカケの女性」が「パム」「嫉妬」している。
  のが「キッカケの女性」の「現実」である。(2009年3月〜2017年11月)

脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  「某イベント」で「パム」「キーパーソン」「キッカケの女性」が至近距離で座る状況になった。
  その時の「キッカケの女性」はガタガタと震え上がっていた。(2013年10月)

自分や他人の安全を考える事ができない
  「キッカケの女性」は「パムのトラブル」に多数の「部外者」巻き込んだ結果、
  「パムのトラブル」が「エスカレート」すると言う「リスク」を理解できない。(2012年12月〜)

責任感がない/良心の呵責がない
  「キッカケの女性」は「パムのトラブル」勃発について「パム」一人「責任転嫁」した。(2013年5月〜)

ひとつの作業に集中し続けるのが難しい
  相変わらず「キッカケの女性」主催/共催の「イベント」が長続きしない。(2008年10月〜)

衝動の統制の障害がある
  「キッカケの女性」が「パム」への憎悪/嫉妬」に囚われた結果、
  「他人の事情/都合/心情」を全く考慮せず、「部外者」無秩序に巻き込む。(2014年5月〜)

共依存(「キーパーソン」以外の周辺人物)
  「怪力ドラマー(汚れ役)」「交渉窓口(汚れ役)」「キーパーソン(意図的)」が、
  「パム」への「攻撃」を「代行」する。(2013年5月〜)

・防衛機制(NPD):否認/分裂/歪曲/希望的観測/社会的な上向き・下向きの比較/逃避/理想化
  「キッカケの女性」は「パム」より「格上」だと思いこんでいる。(2013年5月〜)

・防衛機制(攻撃面):脱価値化/投影/行動化/知性化/躁的防衛
  「キッカケの女性」は「パム」に憎まれた被害者」だとアピールしている。(2013年5月〜)

・防衛機制(共依存);行動化/知性化/躁的防衛/投影性同一視※想定外
  「キーパーソン(意図的)」「助言」」の通りに「パム」が行動した結果、
   ・「パム」が「キッカケの女性」に「攻撃」している
  ように誤解されそうな状況なる事案が何度もあった。(2013年5月〜2015年8月)

・モラハラ:自信を失わせ「ダメなお前と付き合ってやれるのは俺だけ」と洗脳
  「キーパーソン(意図的)」「パム」の自信喪失」の意図を感じる言動をしていた。(2013年5月〜2016年8月)

・モラハラ:何を言ってもやってもケチをつけ、見下したように全否定
  「キーパーソン(意図的)」が撮影した「パムのバンド」の映像を見て、
  「キッカケの女性」「キッカケのバンド」が「パム」を「笑い者」にしていた。(2014年6月〜2016年6月?)
  ※「キーパーソン」「パム」にした言動からの「判断」

・モラハラ:直接的な暴言や嫌がることをさせて自尊心を叩き折る
  「キッカケの女性」は「パム」の関係者」積極的に巻き込みつづけている。(2014年5月〜)

・モラハラ:挑発を続け、怒らせたり弱らせた結果被害者を装って触れ回る
  「パムのトラブル」そのものがこの項目に該当する。(2013年3月〜)※伏線(2012年8月〜)



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