※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u
※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z
※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK
https://00m.in/AMsib
※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/WDvzo
https://00m.in/SjbcX
「パム」と「キッカケの女性」が「存在感がある名女性パフォーマー」を追放して数ヵ月後、
「パム」と「キーパーソン」が「キッカケのバンド」に参加しました。
そこで、「パム」が目撃したのは、
・「キッカケの女性」「怪力ドラマー(汚れ役)」による「尊大な言動」
・「キッカケの女性」「怪力ドラマー(汚れ役)」による「モラハラ行為」
でした。
以下、昨日も参照した記事に「モラハラ」の記事も加えて、
「存在感がある名女性パフォーマー」追放後、
「パム」が経験した「キッカケのバンド」の実態を例示します。
○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について
--パムのてきとーブログ--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/aiC4u
○モラハラとは 職場の無視・イジメ--モラハラ資料--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/AMsib
※(参加前):「存在感がある名女性パフォーマー」が「キッカケのバンド」に在籍していた時期
「
○「NPD(サイコパス類似行為)」
・業績や才能を誇張する
「キッカケの女性」は、「キッカケのバンド」の映像を見て「自画自賛」していた。
「キッカケの女性」は、自分が過去に主催した「イベント」の「動員数」などの「現実」を把握していない。
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
「キッカケの女性」は「キッカケのバンド10周年記念ライブイベント」を「大成功」だと思っているが、
実際には集客数が5名だけであり、他の出演者が盛り上げてくれていただけだった
・人の感情や感覚を認識しそこなう
「キッカケの女性」は、自分に人が集まって来るのは自分が偉大だからと考えている。
「キッカケの女性」は、「否定する意図が皆無な言動」でも「否定的な単語」があると「激怒」する。
・人が自分のアイデアや計画に従う事を期待する
「キッカケの女性」は「相談して相互に妥協して議論する」事ができず、自分の意見を強引に通す。
場合によっては、「怪力ドラマー(汚れ役)」による「脅しによる強要」も加わる。
・人を利用する
「キッカケの女性」は、「存在感がある名女性パフォーマー」を「人脈開拓」目的で利用していた。
そして、「存在感がある名女性パフォーマー」の「利用価値」が無くなったら切り捨てた。
・嫉妬されていると思い込む/他人を嫉妬する
「キッカケの女性」の言動には、「音楽界の有名人を全否定する言動」が何回もあった。
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている
「新宿御苑のライブバー」のマスターが「否定的な単語を含む発言」を「キッカケの女性」にしたら、
その発言では「キッカケの女性」を「否定していない」にも関わらず、「キッカケの女性」は「激怒」した。
・責任感がない/良心の呵責がない
「キッカケの女性」の「汚れ役」を「怪力ドラマー」がしているが、この行為自体が「無責任」である。
「キッカケの女性」と「新宿御苑のライブバー」の間のトラブルが発生した時に、
「キッカケの女性」が発言した言動が「責任転嫁/無責任」な内容である。
○「ADHD(サイコパス類似行為)」
・ひとつの作業に集中し続けるのが難しい
「キッカケの女性」が主催する「イベント」が長続きしていない。(参加前)
・衝動の統制の障害がある
「キッカケのバンド10周年記念ライブイベント」の「会場」が二転三転した。
・自分や他人の安全を考える事ができない
「キッカケの女性」は、「存在感がある名女性パフォーマー」を追放する「リスク」を理解していなかった。
※スミマセン・・・、「パム」も「共犯」です・・・(後悔)
「パム主催イベント」の「ライブ会場」を「キッカケの女性」が勝手に予約した為に「出演条件」が変更になった。
○「モラハラ」
・自信を失わせ「ダメなお前と付き合ってやれるのは俺だけ」と洗脳
「キッカケのバンド」の「アンサンブル」が悪い原因は「パム」の「PCキーボード」だとされていた。
・何を言ってもやってもケチをつけ、見下したように全否定
「パム」が紹介した「某イベント」に「キッカケのバンド」出演した直後、
「キッカケの女性」が「某イベント」に対して「激怒」した。
・挑発を続け、怒らせたり弱らせた結果を者を装って触れ回る
「キッカケの女性」の「提案」には「パム」から見て「出演者に失礼」だと感じる内容が何度もあった。
・直接的な暴言や嫌がることをさせて自尊心を叩き折る
「キッカケの女性」「怪力ドラマー(汚れ役)」が「パム」に「パムの友人/知人の悪口」を何度も言っていた。」
「パム」は、「認知行動療法」により「スルースキル」を身につけていたので、「メンタル」は無事でした。
しかし、「キッカケのバンド」「キッカケの女性」「怪力ドラマー(汚れ役)」のこんな実態を振り返ると、
「キッカケのバンド」を含めた「キッカケの女性」周辺の状況は、「異様な空間」でした。
かつて、「存在感がある名女性パフォーマー」は「パム」に「キッカケの女性」の「悪口」を何度も言いました。
「存在感がある名女性パフォーマー」は、非常に繊細で傷つきやすい女性です。
そんな人が、「キッカケの女性」「怪力ドラマー(汚れ役)」からの「モラハラ言動」を喰らうと、
「存在感がある名女性パフォーマー」の「メンタル」が傷つくでしょう。
「キッカケのバンド」時代の「存在感がある名女性パフォーマー」は、
「キッカケのバンド」メンバーに対して「愚痴」を何度も話していました。
その中には、「「パム」の悪口」も入っていました。
その意図は何だったのでしょうか?
「キッカケのバンド」に参加していた頃の「パム」が「助言」された内容を紹介しましょう。
「後ろを振り向かずに前向きな姿勢で前を向いて進もう!」
下記の記事からこの言動に該当する項目を参照して考えると、
この「助言」は、
「自己の失敗を直視・反省せずにひたすら前に進もう!」
と解釈できます。
まさに、「NPD」です。
○防衛機制#Vaillantによる防衛機制の分類--Wikipedia--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/SjbcX
「
・否認
不安や苦痛を生み出すようなある出来事から目をそらし、認めないこと。
「原始的否認」は分裂を強化するような性質の否認を指す。
理想化や脱価値化は、原始的否認を背景とし、また否認を強化する。
・抑圧
実現困難な欲求や苦痛な体験などを無意識の中に封じ込め忘れようとすることである。
その内容には観念、感情、思考、空想、記憶が含まれる。
抑圧は意識より深い心の深部(前意識や無意識)にまで押し込められてしまう。
そのため基本的には思い出せなくなってしまう。
・逃避
困難な状況から目をそむけ、不安から逃れようとする。
・合理化
満たされなかった欲求に対して、理論化して考えることにより自分を納得させること。
・歪曲
内面ニーズを満たすよう外部の現実を再構成する。
・分裂
対象や自己に対しての良いイメージ・悪いイメージを別のものとして隔離すること。
「良い」部分が「悪い」部分によって汚染、破壊されるという被害的な不安があり、
両者を分裂させ、分けることで良い部分を守ろうとして、「それぞれ別の箱に入れて」しまう。
分裂は分裂させた自己の悪い部分は、しばしば相手の中に「投影」される。
・希望的観測
証拠や合理性ではなく、「そうあって欲しい」とか「そうだったらいいな」という希望に影響されて判断を行う。」
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