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2020年01月27日09:56

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2020/01/27 【コミュニケーション】「議論」再考

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh

※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/WDvzo

※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
 「NPD」については下記の記事を参照願います。

https://00m.in/So6vr

下記記事を念の為、参照願います。

○2019/01/27 【心理学】日本人は議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプ--パムのてきとーブログ--
https://00m.in/DvsxU

「パムのトラブル」で「パム」が痛感したのは「議論」です。
「パム」は、「パムのトラブル」では一度もまともな「議論」をしてません。


○議論--Wikipedia--
https://00m.in/YdP3z
「(パム編集)
「議論」、意見を論じ合うこと。
思いつくままに口から言葉が出てくる日常の会話とは異なり、
専門的な議論方法では、思考論理的に組み立てる必要が生じてくる。
日本人の大学生が「議論」だと認識しやすい会話は、
対立が存在し、主張の理由が述べられている会話である。


「議論」をする時には「論理的な思考」が必要なのです。
しかし、そもそもの「パムのトラブル」が、
 ・「パム」が「キッカケの女性」を憎んだ!
から始まって、
 ・「パム」の揚足取りの連続
に続いたので、「議論」など全くありませんでした。


○日本人は議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプ--はてな村定点観測所--
https://00m.in/Mzaze
「(パム編集/抽出/記入)
1.罵倒や汚い言葉で攻撃するバーサーカータイプ
   「ふざけんな」「バカじゃないの?」「じゃねえよ」「ボケが」「クソが」
  など威勢がいい言葉を浴びせる人達がいます。
   ・・・これは、「怪力ドラマー」が用いる手段です。
      本人の「怪力」を背景とした「威圧」だけで押し通すのです。


2.常識を持ち出して批判する異端審問タイプ
   「そんなの常識だろ」「常識で考えろ」
  など常識を振りかざす人もいます。
   ・・・これは、「キッカケの女性」が使います。
       ・「パム」に憎まれた!
        (「パム」が「キッカケの女性」を憎む行為は「非常識」である。)


3.根拠を出さずに批判して達観する安西先生タイプ
   「この人、何もわかってない…」。
  これだけしか指摘されないと、どのようにわかってないのか検証する術がありません。
   ・・・これは、「パム」が「人格批判」された時に使う手段です(笑)

4.個人的な内面の表明で批判する臨床心理学タイプ
   「気持ち悪い」「うわぁ…」「俺は嫌いだ」
  など個人的な心情を表明されることは尊いことであり繊細で豊かな感情をお持ちなのだと思いますが、
  そのような感情を抱いている人は自分自身だけかもしれません。
   ・・・これも、「2」と併せて「キッカケの女性」が使います。
       ・「パム」に憎まれた!
        (「パム」は偉大なる「キッカケの女性」を憎むと言う「攻撃」をした。)


5.異論をブロックで粛清するスターリンタイプ
  論争的な話題を提起して色々な人が議論に参入してきたのに、
  自分と異なる意見や批判が向けられるとブロックして視界から粛清する人達です。
   ・・・これは、「キッカケの女性」が「キッカケのバンド」に対して指示してました。
      「パムのトラブル」以降、「キーパーソン」以外の「キッカケのバンドメンバー」は、
      「パム」との接触を禁じられています。


6.コンテクストこそ至高と考えるモダニズムタイプ
   「私の言いたかったことが伝わってない」「言いたかったことと違う」
   「誰も本質を理解してない」「的外れ」
  などのような弁明をネットでもよく見掛けます。
  いと高きところにおわしまして、地上の無知蒙昧な大衆の愚かさと無理解を嘆くタイプです。
   ・・・「パム」は何回か、
      「キカッケの女性」から「キッカケのバンド」の偉大さを語って頂いた事があります(爆笑)


7.批判だけしかしない野党タイプ
  「野党かよ」と思うくらい何事も批判だけしかしかい人もいます。
   ・・・「ストーカー50男」の常套手段ですね(爆)
      「パム」の言動を何でも否定してきたので、
       ○午前5:15 2018年11月3日 パム Facebook --@pambeijing@Twitter--
       https://00m.in/PspbP
       「どーでも良い権威を振りかざして、みっともねぇなぁ(苦笑)
      と投稿したら、見事に、
       「権威を振りかざすのがTwitterだろ」
      などと反論してきました(大爆笑)


8.可能性は残されていると主張するカルト信仰タイプ
   「○○の可能性は否定できない」「定説は間違っているかもしれない」
  などのような可能性の議論も見掛けます。
   ・・・実は、「パム」が今のように真っ向から衝突する行為が、「定説」とは違う行為です(汗)
      よって、この件についての「説得/中止要求」を「拒否」しているのです。


9.重箱の隅をつつくような校正家タイプ
  誤字脱字・Typo・揚げ足取り・本論の主旨を変更するものではないデータや知識の不備を突いて、
  鬼の首を取ったかのように勝利宣言する人がネット上には結構います。
   ・・・「ストーカー50男」の常套手段ですね(爆)
       ・三色ballpenを使って仕事をする事
       ・高崎駅のソバ屋でcuryy riceを注文した事
       ・「パム」の主治医がお爺さんである事

      とかまで攻撃材料にしてきました。


10.絢爛たる比喩を生み出すシェイクスピアタイプ
  絢爛たる比喩は修辞学の観点からも素晴らしいものです。
  しかし比喩は慎重に出さなければ、ともすれば本題と全然関係ない議論に陥ってしまいかねない陥穽もあります。
  比喩のラビリンスに突入したらなかなか抜け出ることはできません。
   ・・・「パム」は、
       「悪口言われたら、良い気はしないでしょ!?」
      と言う比喩で諭された事が何度もあります。
      えっと、「パム」はいつ「悪口」を言ったのでしょうか???www


11.長文で議論の焦点をぼかすフィリバスタータイプ
  何千文字もの長い主張が書かれていても、放談調で何が争点であるのかが明確になっていないと、
  議論は漠然としたものになってしまいます。
   ・・・「パム」が「民事訴訟」の書類を作成していた時の事です。
      第1審の書類では、このような長文になってしまいました。
      そこで、控訴審では、まとめを作ったりとかして、要点を絞れるように工夫してます。


12.理想論や綺麗事を振りかざすトマス・モアタイプ
  実態を見ずに綺麗事や美麗字句だけを並べて人々の共感を得ようとする態度は単なるデマゴーグです。
  シビアに現実を見ていく視点が議論では必要とされています。
   ・・・「パムのトラブル」を「穏便」に「水面下」で片づけるのが「理想論」なのですがね・・・。
      「無理」だったんですよ。


13.毒にも薬にもならない話しかできない教科書タイプ
  議論をする以上は自分の旗幟を明らかにして独自の持論を展開しましょう。
   ・・・「パムのトラブル」で、「パムの現状」を無視してこのような言動で攻撃してきた人がいます。
       ・「パム」は「感謝」が足りない
      などの「攻撃」はこのタイプです。


14.価値比較ができない南雲忠一タイプ
   「でもこれも大事だよね」「それだけじゃないよ」「他にも色々あるでしょ」
  など世の中のあらゆる論点は基本的に重要です。
  しかし、その中でも私達が優先順位をつけて取り組んでいかなければいけない問題や、
  いま手を付けるべきではない問題も沢山あります。
   ・・・「パムのトラブル」での「パム」を見ていると、このように見えるでしょうね。
      なお、「暴言精神科女医」が「パム」にした「攻撃」は「価値比較」を無視した行為でした。


15.証拠を明確にせずに持論を展開するSTAP細胞タイプ
  論理の筋道が通っていてもデータが無いならば、誰も追検証することができず真偽が分からないままになります。
  反証可能性が要求されているのは科学だけではなく、議論においても同じです。
   ・・・「パムのトラブル」で「パム」がもっている証拠は「状況証拠」だけです。
       そして、「偶然の出来事」が相次いでいるのも特徴です。


16.因果関係と相関関係の混同するNHK AIタイプ
  相関関係は因果関係を示すものではありません。
   ・・・「パム」は「コンサータ」を服用しています。
      「コンサータ」の成分は「リタリン」です。
      以前、「リタリン」を「違法な覚醒剤(ヒロポン等)」の代用としていた人がいました。
      「コンサータ」もある方法を使えば同じ用途で服用できます。
      しかし、だからと言って、「パム」は「覚醒剤中毒」ではありません。


17.アカデミックに煙に巻く衒学家タイプ
  「マルクスを読め」などで議論を煙に巻いたり、
  必要でもないのに専門用語を駆使して難解な議論を展開しようとするのはペダンティックです。
   ・・・「パム」の今の記事がまさに「ペダンティック」ですねwww
      これは、「論拠」を示す努力の結果の暴走です(笑)

  
18.レッテルやステレオタイプで人を貶めるタイプ
   「嘘つき」「性格が悪い」「売国奴」「極悪人」「ヒトラー」
  など誰かにレッテルを貼って人格攻撃したり、ステレオタイプで判断した議論を展開するのは最低な行為です。
   ・・・「パム」には、
        ・きちがい
        ・シャブ中
        ・愚痴っぽい(一部、でっち上げアリ)
        ・復讐心が強い(そのように見えるでしょう)

      などの「レッテル」を貼られています。


「パムのトラブル」の場合は、そもそもが「感情論」でしたから、「議論」は無理だったのでしょうね。

○2019/12/28 【心理学/コミュニケーション】「感情論」--パムのてきとーブログ--
https://00m.in/ecZyQ
「(パム編集)
○感情論で話す人の特徴とその対処法--@コミュニケーション@5セカンズ--
https://00m.in/sX5lF
○感情論とは|感情論で話す人の7つの特徴・対応の仕方4つ--@雑学@ライフスタイル@URANARU--
https://00m.in/byedi
「(パム編集/要約)
感情論とはなにか】
感情論とは、理性によってではなく、感情によって議論をすることです。
主張の論拠やそれによる利益といった客観的な論拠なく、
自分の感情を優先させてしまうため、議論が水掛け論になってしまうこともあります。

「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」「チームリーダー」の素の言動が、
まさにこのような言動です。
なお、「パム攻撃モード」の「暴走状態」は「意図的」ですので悪しからず!


○2015/05/29 議論の本質って?--パムのてきとーブログ--
https://00m.in/321i2
「(パム編集)
議論をする時に、その議論の本題では無くて、
言葉尻を捉えた揚げ足取りになる事がありますね。



それって、不毛なやり取りですね。



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