適当な翻訳です。
蒼穹のファフナー 16話 redditディスカッションスレッドより
予想通り今回は島編だった。
スペースゴジラは間違いなくウォーカーと通信しているな。
この回は広登のビデオを見ている芹の言葉など、悲しみが満載だった。
それにしてもカノンの死亡フラグが心配だ。
カノンも一騎や総士と同じくらい悪い状況だと分かっているけど、カノンがあの機体に乗らないことを願っている。
彗はなんであの母親のたわごとを我慢できるのかな。
それはもう終わったことだと彼は上手く伝えられた。
母親はハイクラスのスタッフではないし、真壁司令はたぶん彗の側についてくれたと思うんだが。
別のエピソードで勇気付けては、最終的にファフナーはいつものように多くの人々を殺してきた。
このヤロー、この作品は憂鬱で善良なキャラクターを手当たり次第殺しているよ。
それとカノンが機体でやっていることに困惑してるから、あとで説明がほしい。
カノンはシリーズ全体の流れをこの時点で完全に変えられたのかな?
広登とオルガがこのカノンによって改変されたタイムラインで死んでいないのなら、この疑問が出てくる。
同時に、すべてのキャラクターの記憶を改変し、タイムライン変更に沿って改変されたキャラクターのタイムラインを自分たちは視聴している可能性がある。
分け分からなくなってくるが…。
この作品は俺たちにタイムパラドクスを仕掛けてるのか?
そんな風には感じなかったけど。
分からない。深読みのしすぎかな?
まあ、1クール目のラストに起こったことと類似しているから、かなりありうる展開だとは思うけどねぇ。
芹が広登のビデオを見て、まだ彼を待ち続けているとこはすべての感情に訴えかけるものがあるよ。
誰もが狂気の死亡フラグで死にそうになっている、けどそれが好き。
以上。
残念ながらこの回は凄くコメントが少なかったです。
少なすぎるので後で足すかも…。
でも代わりに17話が反響大きいですね。
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