法律を手を挙げて居たら止まるに改正するべき。
法があるから守れと言うなら法律の方が間違っているので削除するべき法律だと思う。
おそらく立法意図は、日本特有のグレーゾーンな法律は有るけど守らないほうが旨く行くパターンのもので、「法定速度」きっちりとは守る人が居なくて逆に守ると警察にノロノロ運転だと怒られることが有るのと同じパターンだと思われる。
事故にならないように、又は、なった時の責任の明確化の為に、守り難いぐらい厳しい上限を設定しているのだろう。
この話になると、何故かみんな歩行者の立場からケシカランと批判するが、だったらなんで7割以上が止まらない現実があるのか不思議な話で?みんなが批判する権利者なら、止まらない人なんかいないハズでオカシイ。
車運転することが有れば誰でも分かることだけど、横断歩道は数が大過ぎで、その付近に歩行者がいることなんてざらで「全て止まっていたらまともに運転できないのは事実」
「人が居ても、渡るとは限らない」「車とほぼ同着で人が歩道付近に付く事も有る」
更に、「止まれば後ろの車は止まるとは思って無いのでぶつけられる」可能性も高い。
せめて、歩行者が渡る意思表示として手を上げるべきだろう。実際子供が手を挙げているケースではわりと多くの車が止まっている。
横断歩道 7割以上の車が譲らず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6068399
ログインしてコメントを確認・投稿する