ダンシング完結

１１月１０日の日曜日は「ＴＨＥ　ＩＤＯＬＭ＠ＳＴＥＲ　ＣＩＮＤＥＲＥＬＬＡ　ＧＩＲＬＳ　７ｔｈＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　Ｓｐｅｃｉａｌ　３ｃｈｏｒｄ♪　Ｆｕｎｋｙ　Ｄａｎｃｉｎｇ！」２日目へ。

２日目は初日と違って一段下の階層に。若干近付いたかな。

初日同様１曲目の“ミラーボール・ラブ”、２曲目のＬｉＰＰＳ＆セクギルでの“Ｔｕｌｉｐ”からの３曲目はこの日のソロ一発目はまっこ氏で“Ｄｅａｒ　Ｍｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ”。元気いっぱい、パッション全開、まさにゆっき。見てて気持ちいいね。

個人的にこの日印象に残ったのは飯田王子とあっさむかな。
特に飯田王子大活躍。いや、曲数自体はそこまで多くない気もするけど、なんか印象深い。やっぱ格好いいしね。あやっぺとのデア・アウローラも素敵だったよね。
あと、“Ｃａｎ‘ｔ　Ｓｔｏｐ！！”でジュリ扇持ってるのも様になりすぎてな。りっか様のジュリ扇もメッチャ様になってて、歌ってないのにジュリ扇で踊ってて惹き付けるこの二人、半端ない。
で、王子とあっさっむは“Ｈｏｔｅｌ　Ｍｏｏｎｓｉｄｅ”よね。王子もだし、あっさむの表情もメッチャ良かった。２日間通して、あっさむの表現力良かったな。

まぁ、でも、表現力と言えば森久保ソロでしょう。結果的にはこの日のソロラストとなったのが“もりのくにから”。ライブでやったらどうなるのかってにはあったし、聴きたいとは思ってたけど、Ｄａｎｃｉｎｇを謳ってるこの公演でやるとは思ってなくて、完全に不意をつかれた。ライブ初披露聴けて嬉しかったな。最近、ドンドン森久保の、花林ちゃんの存在感が増してる。いやはや、今後が楽しみ。

あと、この２日間でデレＮｅｗボイスのナターリア役生田輝、遊佐こずえ役花谷麻妃初登場。生田氏はスタァライト、花谷ちゃんはくまみこからの最近ベルガモでミリタリー番組やり出したのが印象深くて、まさかデレ来るとは思ってなかったけど、初々しさあったよね。特に生田氏はスタァライトとは印象違い過ぎてな。今後、どうなっていくのかね。

そういや、初々しさの欠片もなくなったのじょは親心から泣いてたけど、そののじょ＆るる＋ななみんで“ＮＵＤＩＥ★”やったけど、るるがＭＣで「すっぽんぽんの歌」って言ったのはマジ笑った。本当、一門は。

で、もちろんこの日もあります。ＤＪ　ＫＯＯタイム。しかも、この日はアンコール前にも再度登場して、ＤＪタイム。ＴＲＦの曲までやったりして、盛り上がったわ。世代的にもテンション上がるわ。つって、ＴＲＦ知らん世代が多い中でもあんだけ盛り上げるのは、さすが一流アーティスト。公演後に出演メンバーから語られるエピソードも含めて、第一線で活躍し続ける人はやっぱ凄いわ。

そういえば、この日の大坪社長のもぐもぐタイム改めごくごくタイム、いちごミルクて。もはや、名古屋関係ねえ。