楽しかった時代

ある人のブログを読んだ。

バイクの話であるが、ＫＤＸ１２５ＳＲが大幅の変更もなく長期間販売された。
バイクが一番楽しく新車で楽しめた時代か、１代目のＤＴ２００Ｒは新古車だった。

個人的は、ヤマハのＤＴ２００Ｒのあのスタイルが好きだが、途中でＫＤＸを購入した
ところから話は始まる。いま思えばヤフオク購入はやめた方が良かったかも。

ところが、レッドバロンも外装はきれいでも走行距離３万ｋｍ超えのＫＤＸが１８万だった。

画像１枚目はＤＴ２００Ｒ、２代目
画像２枚目はＫＤＸ１２５ＳＲ
ライムグリーンのシュラウド・サイドカバー・シートをＡ２のラベンダー色に
外装を一新、フレームもサーフェイサー２度塗りしている。







画像４枚目以降は歴代のＫＤＸ１２５ＳＲとＫＬＸ１２５ＳＲ







もういい歳だが、手元に残しておきたい車両。
デザインを考えると２世代前くらいが格好良く見えるんだが。