先日、昔の仕事仲間に会うため東京に行った。途中でアキバにたちよった。ゴーストタウンであった。オーディオ愛好家やマニアにとっては、の限定であるが・・・ヨドバシカメラは客であふれていた。 夕食の時間帯に客が一人もいない食堂に入りずらいのと同じ
将棋の世界では難解な局面を南海ホークスと言うようだが、オーディオ界にのみ通じる難解な用語がある。オーディオ以外の設計技術者では説明できないでしょう。 一例としては「A級アンプと純A級アンプ」・・・南海ホークスだ。 ソウルノート社のアンプの
CDPのDACに内蔵されているデジタルボリュム(旭化成4490EQ 4並列動作)を使った方が上田屋の環境、そして聴覚では音質は良いです。電子ボリューム(テキサスPGA2320)を通すと、音の輝きが後退するような・・・特にピアノの音で顕著です。褒め言葉で表現する
今回使用している電子ボリュームの入力インピーダンスは10KΩと少し低めなので、愛用しているCDプレイヤーのメーカに出力の適合負荷の問い合わせをした。電話を受けてくれたサービス部門の方は、設計部門に問い合わせてくれたのだろう、5分ぐらいで折り返し
ここでのデジタルボリュームとはDAC(集積回路)に内蔵されている音量調整機能です。上田屋はデジタルボリューム「推し」なのですが否定的な意見もあります。 ソウルノート社のフェイスブックより引用します。説明不要でしょうが加藤氏は同社の看板設計者
電子ボリュームを視聴中です。 服装で言えば仮縫いで、ちゃんとしたケースには収めていません。 びんぼっちゃまスタイルです。(↑ 笑った方はアニメファンです) 100円ショップのブックエンドを利用しています。 ユーチュバーの宮甚商店に負けてい
この法則を電気屋がよく利用するのは電解コンデンサの寿命予測です。 例えば85度1000時間の寿命を持つ電解コンデンサを75度で使用すると寿命は2000時間に、65度で使うと寿命は4000時間になるという法則です。昔、確認しましたが測定デー
オーディオマニア方のほとんどは「猫またぎ」だと思うが、上田屋は推しであります。「オーディオを科学的に考え、理論と実験により真実を探求します」との別のユーチューバとはある意味真逆だ。 例えば、 https://www.youtube.com/watch?v=ph6Izec53Eo
今、文春砲にロックオンされている時の人を昨年数メートル前で見ていた。こんなことになるのならサインでも貰っていればよかった。いや、スタッフが100名はいたからそれは無理だった。 元米長将棋連盟会長も先のお笑い芸人に勝るとも劣らない下半身の噂を
前回の日記で「電子ボリューム」「電子ボリューム」と騒いで何も行動しないのは・・(汗) 電源部ぐらいは先に考えておこうと言うことで先ずは電源トランスだ。 プリアンプにはトロイダルトランスを使うことにしている。4年前に製作したイコライザーアンプ
アキュフェーズの電子ボリューム(AAVA)の特許も出願から20年を超え今更感のある電子ボリュームである。 国産の高額プリアンプを見渡すと唯一の機械式(非電子)ボリュームはソウルノート一社のようだ。基本的な仕組みは抵抗を機械式リレーで切り替えてい
仕事場に行く途中に整形の医院がある。杖を使ってやっと歩いている人が大きな乗用車に乗って平然と帰っていく。「危ないな」と心配になる光景をよく目にする。 「起こりうる悪いことは、起こる」のがマーフィーの法則だが、この法則は真理のようだ。
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