隠れ移民の温床

名古屋とか、西川口、群馬あたりはやたら多い。

日本は移民に積極的ではないというが、隠れ移民を入れると、実は名古屋の人口を上回る。

日本が必要としているのは、やすい賃金で働く人たち。一部の裕福層が益々富み、日本人貧困者層が益々、貧しくなり増えていく構図はここにある。また、外国人労働者でも、日本語が話せない人達が職を失うと、とたんに生活保護受給者となる。

景気回復には、日本人の最低賃金を上げて、外国人労働者に頼らなくても良い社会にしなくてはならない。


■コロナ雇い止め外国人苦境＝短期契約、立場危うく―非正規ユニオンに次々
(時事通信社 - 09月23日 07:30)
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