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2020年02月23日23:49

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他になければ入ることがある、てな程度だが。

■「富士そば」の魅力に迫る!おすすめの鉄板メニューから限定メニュー実食レポートも
(じゃらんニュース - 02月23日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=243&from=diary&id=5983963
首都圏で生活する我々にとっては身近な存在である立ち食いそばチェーン、富士そば。何回か利用したことがあり、地元の駅前にも北口、南口それぞれにありますが、最近は記事のように「魅力満載!」と謳うメディアも見られるようになりましたが、進んで入ろうという気にさせる存在ではなく、他になければ入ることがあるという程度ですね。
記事では、「ローカルチェーン店でありながら、店ごとに限定メニューがあるなどそれぞれの個性も光る富士そば」と称していますが、最近は「えびざんまい」なるメニューを出している店があり、二、三度食ったことがありますが、小海老のかき揚げと干し桜海老をトッピングというもので、所謂大海老の天ぷらがのっているものではありませんが、遅い時間の夕飯にこれを490円でならまあまあ食えるかなと思います。
ただ、気が進む存在と言えないのが店内に流れる演歌で、丹道夫社長も作詞家として曲を書いているようですが、昭和40〜50年代あたりに確立したスタイルから変わっていない印象があり、どんな歌手がメジャーどころなのかも分からないのが正直なところ。もしかすると、「演歌の新しい流れを知るなら富士そばの店舗へ」と言えるような存在かもしれませんけど。
イヤホンで違う音楽を聴くか、NHKのラジオニュースを聞きながら食うことが多いですね。
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