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2020年09月08日22:47

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†内藤コレクション展 写本彩飾の精華天に捧ぐ歌、神の理†感想

ゴシックなものを集めようとだいぶ前に、ゴシック美術といわれている彩飾写本や版画、挿絵画家の専門書、ジャケットに使用してあるCDや、ポストカード、万年筆や羽ペン、上質な紙、練習ノートを集めて飾り、描いてみたり、羊皮紙といったら魔方陣!!魔術や謎めいたものとは違うのに何故か魔女や魔法の影がちらつくのは、薬学博士や修道院の修業僧が書いたものである為、類似の挿し絵が多いからでもあり装飾の植物にも意味があるそうで、それは酷い記憶で図画図工の授業(押し花)が厳しかったことしか思い出せず今回の写本コレクションとそれとが一致せず、
獣皮紙の出来具合、インクの色や修道院で使われたテキストや時祷書などを国別、年代別に比べて観ては、だいぶ前にファッションに取り入れようと、蝋に付けカスタムしたり帽子に貼ったりしたことを思い出しました。当時、どこの写本のリーフ(コピー)にお世話になっていたか思い出せませんが、ゴシック美術の中心ではないにさせよ、精密さ職人芸、信仰心やその信仰への酷しさ、羊皮紙に似せた布に文字や絵を模写をし真似て日程表を書いたこともあります。修道士や職人たちはどんな気持ちだったことか?素晴らしいリーフコレクションを観て
更に複雑な気持ちになりました。(笑)*現在は羊皮紙とは商品名のようで当時のテキストは基本獣皮紙に書かれていたようです。写本は印刷技術のなかった中世ヨーロッパにおいて、信仰や、知の伝達を担う重要な媒体でした。 
人の手でテキストを書き写し、時間をかけて製作される写本は贅沢品、特権立場にある人々のみの所有。貴族や位の高い人物はオーダー出来た為一つ一つに個性が出来ました、それが一番の見処。


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