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日記一覧

冷え対策にサポーター
2019年01月31日00:04

今年の冬は特別に寒いような気がする。足元から冷えてからだ全体が冷えているのを感じる。午後につるかめ整体院でいつものように治療してもらった。今日は先生の腕の力がいつもより強く感じられた。施療中はいつものように軽い会話だったが、終わってから冷え

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西六国民学校へ通っていた3・4年生のとき、クラスの子たちがこんな歌を歌っていた。「すべってころんでおおいた県(大分県)、山があるのにやまなし県(山梨県)ほいほい」というのである。なにか校庭で集合するときとか、みんなで行進するときに誰ともなく歌

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砂糖でごまかす
2019年01月29日00:05

今夜は久しぶりに「飲むか」「飲む飲む」となって、焼酎湯割りを少し飲んだ。最近は相方が飲んでもわたしは飲まないことが多い。お酒を欲しないだけ身体が衰えているのかもしれない。ほんの少し飲んだだけでほろ酔い気分になり「週刊現代」を読みだしてテーブ

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よなべ(夜鍋)
2019年01月28日00:09

〜母さんが夜なべをして手袋編んでくれた〜という歌から、当ブログ1月9日に「夜なべ(わたしの戦争体験記 37)」を書いた。友人のK子さんが「わたしもこの歌好き」といってくれて、そのあとの冗談。息子さんが仕事から帰って晩ご飯はなに?と聞き、K子さんの

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めっちゃ寒いね
2019年01月27日00:01

ケータイが軽く「大阪西区に雨雲接近」と知らせてくれた。もうちょっとしたら「雪雲接近」となるかもね。おお寒い、めっちゃ寒い。30年くらい前にはこのベランダで洗濯物を干したら凍っていたことがあった。凍るといっても下着やタオルなどがパリッとなってい

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今日はむちゃくちゃ寒かった。これからもっと寒くなるらしい。今夜は湯たんぽ抱いて寝よ。毎日買い物に行く相方が「今日はやめとく。在庫品で晩ご飯するわ」と在宅で仕事やら読書やらしている。わたしは無論のこと在宅で読書とヴィク・ファン・クラブの会報づ

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中原淳一が好き。淳一先生が一番で二番はないのだけれど、松本かつぢ先生は違った意味で好きだった。淳一の描く少女が『小公女』のセーラとしたら、かつぢ先生のくるみちゃんは近所の子の感じ。あくまでも少女のわたしが感じたところである。わたしの中でセー

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「うまいものはかぼちゃのほうとう」は山梨出身の母の言葉である。甘いかぼちゃの入ったおほうとうはほんまにうまかった。いまその続きの言葉を思い出したところ。続けて「まずいものは、すねりもち」というのである。すねりもちは、干したとうもろこしを粉に

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晩ご飯後のいっぷく
2019年01月23日00:04

晩ご飯後のいっぷくに飲み物とお菓子をセットのようにして食べている。番茶には豆のせんべいやかりんとう、コーヒーにはチョコレートやナッツをちょこっと。晩ご飯がお米のご飯のときは番茶、洋食のときはコーヒー、そしてそれぞれ合うお菓子。白いご飯のとき

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暖房と睡眠と栄養
2019年01月22日00:04

おとといの深夜の不摂生で体を冷やした。横になってから何度もトイレへ行くことになりまずいなあと思っているうちに寝てしまったが、からだが奥まで眠ってなかったようだ。翌朝、つまり昨日の朝というかお昼、目が覚めたら天井がぐるぐるまわっている。うわっ

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めまいで休業
2019年01月21日00:00

昨夜寝る前お風呂に入ってから、パジャマのままでしゃべっていたんだけど、口がすべってつまらんことまでくっちゃべり・・・「もう寝よ」と横になったときはすっかり体が冷えていた。それから明け方にかけて何度かトイレに駆け込むはめになり、まずいなあと思

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ポトフで温もる
2019年01月20日00:07

昨日の夜のこと、古い雑誌を見てたらポトフの紹介記事が出てきた。ポトフってどんなんやったかな、よく昔つくって食べたなあ、なつかしいね、簡単にできるからすぐにやろう、ということで今日はソーセージと野菜のポトフ。昔はデパートのドイツ食品売り場でソ

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体重42キロ
2019年01月19日00:26

体重は若い時からわたしの大問題だった。最高47キロくらいまでいったかな。身長が150にだいぶ足りないから45キロ以内におさえたい。願いがかなったのは菜食にしてからで、一挙に落ちた。一度痩せたら興味がなくなってそれからは体重計にのってない。増えてる

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いろんな人の現代語訳で読んできた「源氏物語」。原文で読もうと思って買った岩波文庫は途中で挫折したまま。現代語訳の最初が与謝野晶子、ついで谷崎潤一郎、だいぶ経ってから円地文子、田辺聖子。そして今回、瀬戸内寂聴の語りでおしまいかな。25年くらい前

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腰にきている
2019年01月17日01:01

昨日は部屋のぬくもりとスーパーで買った香川県産カマスゴで春の訪れを感じたと書いたけど、今日は朝からどうも足腰の具合が悪い。午後に相方がつるかめ整体院まで送ってくれ、終わる頃を見計らって迎えにきてくれた。目下過保護状態である。原因は自分で考え

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春を呼ぶ魚カマスゴ
2019年01月16日00:03

昼間は寒さがちょっとゆるんで暖かかった。どこにも出かけずずっと部屋にいたんだけど、すこしも寒いと感じなかった。いつもはいま座っている事務椅子の後ろにオイルヒーターを置いてあり、冷えがきついときは股火鉢状態にしているほどだけど、今日はオイルヒ

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ツイッターでフォロワーさんが『インターステラー』がプライムで見られると喜んでいるツイートを読んで、きっといいに違いないとどんな映画かも知らずに見ることにした。クリストファー・ノーラン監督は『ダークナイト』がよかったから今回もきっと気にいるは

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風邪が治った
2019年01月14日01:12

新年早々から毎日のように風邪引きの愚痴を書いていたがようやく抜け出せた。最初はほんの軽い症状だったのでほんまに風邪ひいたのかなと思ったけど、だんだんと筋肉痛になって、やっぱり風邪かとなった。知り合いの若い男子の話で同じような症状だったという

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疎開するとき、10歳年上の二番目の姉T子が大切に持っていた中原淳一の絵葉書や雑誌をわけてくれた。戦後に出たひまわり社発行の雑誌『ひまわり』『それいゆ』をそれぞれ1号から買ってくれたのもこの姉である。わたしは国民学校へ入学してから戦時教育を受けて

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かまどの焚付けと便所紙に『主婦の友』など婦人雑誌の古いのを破って使っていた。叔母さんがいらなくなった古雑誌を持ってくると、わたしが受け取って中身を読む。なんだかかんだか書いてある戦時の女性の過ごし方や生き方やモンペのファッションなど、ふーむ

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国民学校4年生の夏休みに山梨県の叔母夫婦の家に疎開して、その日から晩ご飯は「おほうとう」だった。味噌汁に野菜(主にかぼちゃとさつまいもとねぎ、たまに油揚げ)とうどんが入っている。うどんは毎日叔母さんが小麦粉を水でこねて、薄い板状に延ばしてか

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「かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた」って歌がわりと好き。うたごえ運動やってるときによく歌った。うちの母もよく夜なべをしていたが、手袋を編むより兄たちの靴下のかかとの修理に追われてた。とにかく母は忙しくて歌のような情緒などひとつもありゃ

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姉の本箱の奥深くから飛び出してきたので持って帰った本。1964年淡交新社刊。表紙の青空をバックに由緒ありげな古い家屋(葛城の民家)の屋根の写真があんまりよく思えず、本箱にもどそうかと思った。あらためて眺めるときちんとした本なので大和の家とか風景

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まだ残っている筋肉痛
2019年01月08日00:38

朝からあまり体調がよくなかったが、昨日の朝干した洗濯物を取り入れ、昨夜着替えたのと朝脱いだ寝間着を洗って干した。風が冷たく体調はなんかなあって感じ。午後から整形外科に行くかなと思案する。筋肉痛だいじょうぶか。昼前に関東在住の次兄から電話があ

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昨日の夜は夢を見たいなあ、見たら覚えておいて日記に書こうと思っていた。それが本当に夢をみて、目が覚めたときいい夢を見たなあ、覚えておいて明日の日記に書こうと思ったのはたしか。遅く起きて朝昼兼用ご飯を食べて片付けていたら、あれっ、夢はどこへい

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やっぱり風邪だ
2019年01月06日00:31

ときどきくしゃみと鼻水がでるくらいで風邪をひいている実感はないのだけれど、筋肉痛は相変わらずで、やっぱり風邪をひいているようだ。思い出したが医者にもらって痛み止めを飲み出してから半年くらいでやめたんだった。薬がくせになるんとちゃうかと思って

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明日は整体院にいく
2019年01月05日00:11

毎年のことだがお正月といってもなにもしない我が家。特に今年は例年ずっと続けていた姉の家に集まっての宴会もなし。年末の続きで年が明け日々が通り過ぎていく。姉も施設で手持ち無沙汰だろう。風邪を早く治して行ってこよう。移したらあかんから治ってから

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昨日も昼間から夜にかけてはなんともなくて相変わらずの夜更かしだった。明け方に自分の咳で目が覚め、それからは何度も咳き込んでいた。やっぱり風邪か〜と思ったが起きたら咳は止まっている。風邪をひいたという実感はないけど、明け方の咳からはじまって何

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戦後だいぶ経ってからわたしら母子が納屋を改造して住んでいたように、小川の上流に同じような納屋に住み始めた人がいた。母親とちっちゃな子で、母は子を離さずにいつも抱くか背中におぶっていたのを不思議に思ったのを覚えている。母と叔母さんとの会話で新

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昨夜って大晦日の夜だけど、夜中まで本を読んでいて、あれっもうすぐ12時やんとあわててお風呂に入った。除夜の鐘をラジオでやってないかなとラジオをつけたら、ラジオ深夜便だったかな作家さんと司会者の会話が聞こえたので、即消した。相方は夜中に出かけて

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