mixiユーザー(id:920379)

2019年08月15日00:24

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『家なき子』が焼くどらやき

『家なき子』を読んでいたら、主人公のルミが親友のマチアに「帰ったらどらやきをいっぱい作って食べさせてやるから」という言葉があってびっくりした。「どらやき・・? 英語かフランス語でホットケーキみたいな言い方はないの?」
あとから読んだところにも何回かどらやきは出てきたけど、どうも慣れない。

読み終わってから「フランスのどらやき」みたいな言葉でいくつか検索したら、あるじゃないの「フレンチどらやき」の店とか。地図もあった。なんや、普通にあるんや、知らんかったのはあたしだけか。
ルミは小麦粉、卵、バターをたくさん買って、育ての親の家に帰り豪勢に「どらやき」を焼く。牛乳は苦労して手に入れたお金で雌牛を買って連れて帰り、世話になったおばさんにあげて、それから自分が乳をしぼる。

ああ、もうちょっとで物語は終わる。
もうちょっとで真実の母に会って、自分の生まれと身分を知り、持っているはずの財産を本当に相続する。離れていた恋人にも会うことができる。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月15日 00:49
    原書ではどんな単語を使てるのかしら?
    そもそも、家なき子て、どこのだれべぇさんの作?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月15日 00:57
    ちょこっと調べてみたら、フランスのパリコミューンの時期の作なのね。
    原題は sans famille なので家がない より 家族とか家庭のない子のことですか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月15日 12:29
    > mixiユーザー 
    原書よう読まん。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月15日 12:32
    > mixiユーザー 
    上流家庭の子が悪人にさらわれて苦労する話です。もちろん苦労の甲斐あって家に帰る。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月15日 21:34
    上手くできすぎてるような・・・・
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月16日 00:00
    > mixiユーザー 
    ディケンズに似ている。大衆小説の王道。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月16日 00:25
    そういえば、オリバー・ツイストとかはおんなじようなにおいがする。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月17日 20:41
    > mixiユーザー 
    ほんまに読んでいてそう思いました。
    借金が返せないと監獄に入れられるとか。
    一度読んだことのある光景が・・・

mixiユーザー

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