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2016年08月06日01:12

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リチャード・リンクレイター監督+イーサン・ホークとジュリー・デルピー『ビフォア・ミッドナイト』

ようやく3部作を見終わった。偶然の出会いから18年経って、いまふたりは双子の女の子の親である。一家(ジェシー、セリーヌ、前妻の息子、双子の娘)はギリシャの作家に招かれて2週間のバカンスを過ごす。ジェシー(イーサン・ホーク)は1日早くアメリカに帰る息子をを空港で見送る。一生懸命会話する父親とクールな風を装う息子。いまの時期に息子と離れたくないからシカゴで暮らしたいジェシー。
車にもどるとセリーヌが待っていて娘たちは眠っている。前作同様に二人の会話が続く。セリーヌは仕事を含めいろんなことに不満を持っているし、ジェシーはアメリカに戻って子どものそばに住みたい。

招待先の家に戻ると、ジェシーは作家たちと庭のテーブルで懇談、セリーヌは料理の手伝いに台所へ。
休暇最後の晩ご飯はご馳走とワインで会話がはずむ。カップルたちののろけが入った会話が楽しい。ジェシーもセリーヌもみんなにウケる話をする。
その晩は子どもを預かってくれて、2人で過ごすようにホテルをとってくれて、豪華ホテルにふたりは到着する。ホテル受付でも本にサインを頼まれるジェシー。

ホテルで円満に終わるかと思ったら、愛のシーンになるはずのところで、どんでん返しだからたまらない。言いたいことをみんな言うというより叫びあうけど、セリーヌの怒りは収まらなくて外へ出かけてしまう。
海辺のテーブルの席についたセリーヌの前にジェシーが現れて手紙を読む。
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