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2015年09月04日00:01

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マイケル・ゴールデンバーグ監督「マンハッタン恋物語」を誕生日に

品の良い上質なラブロマンス。妻子を亡くした孤独な男クリスチャン・スレ―ターと孤児で誕生日すら不明のメアリー・ スチュアート・マスターソンが出会う。夜中の道を散歩していた男がひとつだけ明かりが灯った窓の中に涙する女性を見る。翌朝、彼女が仕事に行くと大きな花束が受付に置いてあった。
有能な彼女は働きすぎで上司は今週は休めという。花を抱えて帰った彼女はカードを頼りに花屋を探す。
マンハッタンのアパートの屋上の花園がめっちゃステキでため息がでる。紫がかったバラが好きと彼女がいうと、翌日はニューヨーク中のスターリングローズを買い占めてどんどん彼女の部屋へ配達する。(原題 BED OF ROSES )

明日がわたしの誕生日なんだけど、天気の都合で延び延びになっていた姉のところに行くことにした。明日は久しぶりに天気が良いらしい。
それで一日早くご馳走を食べてラブロマンスを見ることにした。午後美容院シュリットで髪をきれいにしてもらったからラブロマンスOK(笑)。
姪の夫が贈ってくれた「古酒 翁」がうまかった。
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