最低なことを言ってみる。

人生なんて不平等だし、選ばれなかった他の子供が可哀想だとか言うつもりもない。この子の両親からすれば不遇の中からチャンスを拡げて得た幸運だと思うし、自分の子供のことを一番とするのは間違っていない。

このお金が単なる医療費の寄付でなく手術の優先権を買うのであれば、自分が人の命を取捨選択したということを自覚しなければならない。それが解っているなら何も言うつもりもないしこのrtキャンペーンも価値観の相違だろう。

願わくば、選ばれた子供の手術がうまく行きますように

では２曲続けてお聴きください。
宇多田ヒカルで「だれかの願いが叶う頃」
BUMP OF CHICKENで「カルマ」






ＺＯＺＯ前澤氏、心臓病子供支援で不平等の声に反論
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