mixiユーザー(id:9160185)

2020年08月31日22:25

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違う、そうじゃない。これかもしれない。←イマココ


六月から始まった体調不良は何科で診てもらっても要領を得ず、脳も心臓にも肺にも異常はなく、血液検査でも異常はなく耳も胃腸も正常。まったくの健康体。なのになぜ倒れる?アレルギーの薬を出されアレルギーの薬を飲んではぶっ倒れ(まあ蕁麻疹出てたからそれは間違いでもないんだけど)、逆流性食道炎と言われ逆流性食道炎にめちゃめちゃ効く薬を出され、飲んでたら胃が夜中に異様な熱さになり眠れず、そうこうしているうちにずっと引きつる感覚のあった左胸の裏側、肩甲骨のあたりが痺れ始め、満足に動けなくなった。左肩が痺れるというのは去年、帯状疱疹をやったときに同じ症状が出たのでこれはアゲインじゃないかと皮膚科で状態を説明したらそれの初期症状かもしれないね、と痛み止めとともに帯状疱疹の薬を出してもらった。ただ、肝心の発疹が出ていないので、これから出るかもしれないけれどもし出ないようなら整形を訪ねてもいいかもしれないとアドバイスをもらう。ここからが地獄だった。帯状疱疹の薬を飲み始めて三日目、ちょっとパソコン見てたら五分くらいで眩暈に襲われ、横にならずにはいられなくなる。パソコン見なくても二十分動いては倒れ、二十分動いては倒れ。それだけならこれも違うかもしれない、という感じになったかもしれないが、痛み止めを同時に飲んでいるので、肩や胸は多少良くなった気がするわけ。信じて五日飲み続けたころ、首が突っ張り、喉がカラカラに、それももの凄いスピードで渇いていった。「これ絶対アカンやつや」俺の中でちょっと前の松本人志がそう言う。帯状疱疹の薬を止めることにした。痛み止めだけは無くなるまで飲んだ。あとは整形か…これが今日までの流れ。で、今日整形外科のある病院へ。問診票の備考欄にこれまでの流れを全部書く。ここしっかり書いとくと問診の時凄い楽です。で、結果、頸椎の五番目に極小の余計な骨があるのがレントゲンとCTで分かった。骨化症。歳を取るとだいたいそうなるものらしい。ただ、小さ過ぎてこれが影響しているのかどうかは判断出来ないとのこと。で、土曜日に大きな病院から診察に来てくれる先生がおられるらしいので、再訪することになりました。土曜日に続く。とりあえず喉はまだ渇くけど眩暈が無くなってこうしてパソコン出来るのが嬉しい。土曜日に続く。取りあえず死ぬようなものじゃなくて良かった。そして、これからはもう少しご飯を食べようと思います。免疫力落ちるの、飯食わな過ぎるせいかもしれないとか思って。
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