なつやすみのこうさく。ウーファ用パワーアンプ(TDA8920BのBTL)サイズは1U。さすがにD級なので発熱は少なく、放熱穴をあけるだけで十分でした。ケースは市販品のパネルと3ミリ厚のアルミチャネルで加工。ロウ付けまでしたので異様に剛性は高い<はっきり
何度目だろう。「大空のサムライ」を読み直した。最初に読んだのは中学生のころのはず。だから40年以上何度もなんども読み直している。その中で、今回ほど「ひとの死」が心に残ったことはない。著者であり主人公でもある坂井三郎氏は、日華事変から硫黄島ま
とりあえづ、100W弱のパワーアンプ、ウーファ用。サイズはEIAラックに入る1Uサイズ。D級なので、それほど音質はよくないだろうな〜。以前「つい買ってしまった42センチウーファ」のドライブ用。たぶん150Hz以下しか扱わないので、最終的にはダンピン
念のため断っておくが、私は納得して受信料を支払っているし、できれば多くの人に受信料を支払っていただきたいと考えてもいる。NHKの回し者ではないが、ね。NHKは「番組を作って放送している」だけの機関ではない。・放送技術と放送規格の開発を行い、日本国
オーディオの本道からはそれるものの、やっぱりなんの表示もなし、ってのは見かけがよろしくないので、I2S信号を利用してサンプリング周波数・ビット数の表示ができないかいじりはじめた。ついでにPCM3060のコントロールもハードウェアからI2C制