ミュージシャンには「今しかできないコンサート」を企画してほしい。
インターネットでのライブ配信はすでに一般的だし、VRも課金も可能だ。
双方向性という大メリットもある。
これまで一般的なコンサートといえば、主催者側が用意した楽曲の披露だったわけだが、ネットオークションで「次の曲をリクエストする権利」を売ったらどうなるだろうか?
5分ぐらい、アーティストと直接、話ができる機会は作れないだろうか?
デュエットできるチャンスはどうか?←タイムラグがあるけど
・・・かなり無茶苦茶かもしれない。でも、できる方法を考えてほしい。
クラシックコンサートなら、ブラボーおじさんが出てこれない、というメリットもあるな・・・<をい
病院など、いろんな施設と回線をつないで、入院患者を元気づけることも不可能じゃないだろう。
なにが「できないか」ではない。
イタリアでは窓越しに歌をうたってハゲましあっているというニュースもあった。
何が「できるか」、どうやって「自分たちの収入につなげるか(ものすごく大事)」、考えてほしい。
■アーティストが悲痛な叫び コンサート中止で1億円の損失
(AERA dot. - 03月17日 17:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6012335
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