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2020年06月24日07:59

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藤井聡太7段王位挑戦者に。

おはようございます。

昨日 元大統領補佐官ボルトンの曝露本が売り出されて話題に成って居る、またまたトランプ大統領には、足を引っ張る事に成る、その全部が正しいとは思はないが、トランプの政治姿勢てこれ程酷いモノか?交渉相手がプーチン 北の将軍 中国 習近平 皆泥棒とヤクザを兼ねている連中達です、そんな相手に商売の延長戦で戦う事上手く出来る訳がない。
安倍さんが期待を込めた「拉致」問題て議題にも挙がらない事分かった、唯一の友人ですが、この結果をどー見る、韓国文政権と北朝鮮の関係とよく似ているそー思いませんか?

コロナの影響で将棋界も大変な事に成って居る、3〜5月の対戦が中止に成り過密対戦なのだ、つい2日前に対戦した相手永瀬2冠と王位戦挑戦決定戦です。
今の将棋界では、3強と言われていた、豊島 渡辺 永瀬ですが、昨年の王位戦で豊島が終盤で乱れて王位を失った、此処で王位に付いたのが木村一基47歳です、丁度親子位の歳の差です。
誰もが王位挑戦者に成りたい と思っていたのでは?
木村王位には失礼ですが、今一番奪還出来易いタイトルなのです、藤井聡太は詰将棋でその能力を発揮する終盤の読みが正確無比なのだ、木村王位は受け師と言う守りを固める処方です。
大山 対 舛田 を思い出す戦いになるが、今の将棋て鋭い寄せなのです。
タイトル戦で手数が100手以内で決まる事珍しくない、それ程1手の読み違いで勝負が付くと言う。

今 勝負はどっちが有利か?
これには、AI将棋で判断出来る、1手進めるとこの手は緩い この1手は間違いだナンテ判断するAIでは覚える量が違う、これでは手順通り20数手先で負ける とか勝でしょう と予見できる。
将棋のタイトル戦では、読み違い等ないのだ、AIの予想は絶対的な答えに成る、挑戦戦で永瀬2冠が勝負手王の早逃げをしたが、其れは藤井の強さを知る所です。
9月には、藤井王位が誕生と言う事に成る。
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