おはようございます。
今日６月２３日は、最後の本土戦沖縄での戦いが終わった日です、海軍中将太田は、愛知県幸田町の出身者です。
私は、この沖縄へは、半世紀前に行った事がある、未だ沖縄返還前にです。
当時は、ベトナム戦争終盤で嘉手納基地には、あのＢ−５２戦略爆撃機が待機していた、観光バスから写真を向けたら、ガイドさんから「止めて下さい」と本気の大声で注意された、これが基地の島の実情化？治安も悪く、国道を挟む所へは、行かない事と宣誓書まで書かされた。
沖縄戦では、島民の４人に�疑佑�亡くなったと言われる程の激戦でした。
沖縄の地図を頭に描いて下さい、中央部の括れた所へ連合軍が上陸した、其れにより島民は行く場を失い北のジャングルか絶壁の海岸線への選択をするしかなかった。
投降する事等許されるモノではなかったと言う、女は皆犯されるとも言われたと言う、これ自体おかしい事で一般島民など戦争とは無縁なものだが？
海軍中将 太田は、陛下に対して「島民を大切にして下さい」と最後に自決したが、その後沖縄は基地の島に成って居る。
沖縄島民に地政学からして基地は仕方ないて誰もが、そんな答えがあるものか？
沖縄でタクシーで移動して居た時に、運転手が軍用車の前では信号が青でも停止する、これが島のルールだと言う、青でも衝突したら最後何も言えない、仮に怪我しても運ばれるのは、信号無視した軍関係者からで島民は最後だと言う。
辺野古移転で揉めているが、国内問題で処理する事無く、アメリカの戦力での海兵隊て必要なのか？韓国有事に海兵隊が韓国側援助に向かうのか？ありえない
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