アベノマスクに批判集中。

おはようございます。

昨日４月１日は、エイプリルフールに日です、嘘を付いても良い日と勘違いしては困る今この時期にコロナと言う文字を使うと本気にとらえて仕舞う人が多い、今それ程余裕等ないからです。

そんなおりコロナ対策で布製マスクを全世帯２枚を配ると言う嘘の様な政府案に批判集中です。
其の発表する安倍さんの姿どー見ても昭和のオッサンです、時代遅れの布製マスク顔の割にマスクが小さい　詰り格好悪いのです。
１枚￥２００円程度と言うマスク　日本郵便で配る案にそのショボサに何と言うセンスの無さです、官僚の提案に乗った案ですが、そもそも世間と言う物が分かっていない、今欲しい物は「お金」です、マスクは自分で買います、其処の事が分かっていない。
アメリカでは２兆ドル(２２０兆)と言うお金を過ぎ込むと言う、隣の韓国でも一人￥８万円を支給するのに日本では￥４００円のマスクでは比較に成らない、今すぐに遣らないと日本と言う国は死んでしまう、豊田にある松坂屋が閉店する、これで三河の百貨店が無くなる、三重県志摩の旅館飛騨の老舗旅館も破産申告をしている、皆手遅れで倒産に成って仕舞った。

昨日　東京都では９７人が感染したと言う、３ケタ(１００人)が緊急事態宣言の基準だと言う、今日にも宣言される事に成る、法的な手段で国民生活に規制が入る事に成る。
其処で自粛＝補償と言う図式に成るのか？
営業停止しても休業手当支払い対象外だと言う、何の補償もなく自宅待機する事に成る、これでは堪らない、イギリスでは８０％が保証されるのに可笑しいではないか？

年金暮らしの私達世代には、１番心配事ＧＰＩＦです、年金運用を株ですると言う物だ、一喜一憂しないと言うが、出来てから得た９兆円がこの２か月間で１７兆円の損失を出した、差し引き８兆円の赤字です、これでは年金が減らされる事間違いない、モー遣る事なす事駄目の連続なのだ。